さめぱ @samepacola 復活から観覧車前後、船出シーンまでで明らかにかばんちゃんの指先の黒さが進行してるな……なんだこれ……。 pic.twitter.com/Mk1z6gj8T2 2017-03-29 02:22:35
さめぱ @samepacola 復活から観覧車前後、船出シーンまでで明らかにかばんちゃんの指先の黒さが進行してるな……なんだこれ……。 pic.twitter.com/Mk1z6gj8T2 2017-03-29 02:22:35
私がこうの史代原作のアニメ映画『この世界の片隅に』を見たのは最近のことです。単に出遅れていました。でも、本作が上映され始めたとき、少し衝撃を受けたことはよく覚えています。「祖母と見に行った」「祖母のことを思い出した」というつぶやきがSNSやブログにあふれたのです(注1)。 (注1:例えばこのまとめにある記事など。http://momomomo1232.hatenablog.com/entry/2016/11/30/010619) その時は素直に、これはすごい作品なのかもしれないと思いました。ですが、なぜこんなにも、北條すず(旧姓浦野)というヒロインを自らの祖母や母に重ねる人が多いのか、と奇妙な感じも残りました。 仕事で予定が合わず、1月の末にようやく映画を見に行きました。そして漫画原作も購入して読みました。以下では基本的に映画版についての感想を中心に書きますが、必要に応じて適宜漫画版につい
ロシアのインディーデベロッパー「Tequilabyte Studio」は3月29日、相撲取りが時間を巻き戻しながらパズルを解いていく横スクロール・アドベンチャー『Sumoman』をリリースした。対象プラットフォームはPC/Linux(Steam)。コンソールおよびモバイル向けの開発も進められている。日本語吹き替え・字幕に対応しており、その流暢な日本語とユーモラスな世界観は下記のトレイラーおよびイントロムービーからも確認できる。 主人公は海外の相撲大会から故郷の島に帰ってきた若手の相撲取り。小舟に揺られ島に降り立つやいなや、静かなる異変に気づく。島中の村人たちが一人残らず眠りこけている。どうやら悪の魔導師が島全体に呪いをかけたようだ。呪いを解き村人たちを救うため、勇敢なる力士が大名の城へと向かう。 力士には己の腕っぷしだけでなく時間を巻き戻す力がある。小刻みに試行錯誤を繰り返しながらパズルを
こんにちは、らくからちゃです。 先日、確定申告で税金を払ってから、お財布の中身がすっからかんです(´Д⊂グスン。その分収入があったんやろ!と言われましたら、その通りではあるのですが、やはり目に見える形でお金が減るのを見るのは辛いものです。 払う額はちょっとでも少ないほうがいいよね、と思い税金のコーナーへ行ってみると、ずらっと並んでいたのは『ふるさと納税』に関する本。『納税するのに、なんで節税になるねん!』なんて言う人は、もう殆ど居ないと思いますが、改めて整理するとこんな感じです。 ふるさと納税ってなんだっけな まず好きな自治体に寄付をします。寄付額分の税金(主に住民税)が自己負担額の2000円を除き全額軽減されます。全額戻ってくるケースの上限額は、支払っている税金の額によって変わります。総務省が家族構成や年収別に大変ていねいにまとめてくれていました。 (出典:総務省|ふるさと納税ポータル
私の肩書きは「作家」だと言ったら こんなことになってしまいました。 参考: 【追記しました】私はライターじゃない - はあちゅう 公式ブログ https://lineblog.me/ha_chu/archives/67281214.html はあちゅう「私はライターじゃない」に吉田豪が反論 肩書に対する考え方が議論に http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170328/E1490686851227.html 他人から見える自分の肩書きなんてどうでもいいと思いつつ、 自分で名乗る肩書きを認めてもらえない世の中なんて 息苦しすぎるので、 私はこの件に結構執着しています。 世の中の同意がないと本人が肩書きすら 名乗れないって、どうなのか。 誰かの許可なく名乗れない肩書きなら、 「世の中」を代表して 私の肩書きを認定してくれる人は誰なのか。 経沢さんが以前に、
早く寝たいんだ。 遅くても1時には布団に入りたいし、お風呂やらお茶入れて一息やらの時間も削りたくないので、23時半には家に着きたい。 遅くまで飲んでいいことなんて1つもない。 終電は混むし、終電を逃せばタクシー代は高い。 睡眠時間を削れば翌朝の体調はよくないし、二度寝で休日を潰そうものなら生活リズムが乱れて翌々日まで響いたりする。 肌荒れなんかは1週間ぐらい引きずったりする。 飲むのは好きだ。弱いけど。 昼の12時ぐらいから、日向ぼっこしながらサングリアを飲んでほろ酔い、とか。 早めの17時からお寿司で日本酒、とか。 二次会三次会と目についたお店で美味しいものをつまみながら飲み歩いて、22時頃に爽やかに解散。 「え〜もう帰っちゃうの〜?」みたいなめんどくさい発言は0。そんなのが最高だと思う。 でもなんか、友人にはそうじゃないタイプが多い。 22時ぐらいに抜けようものなら、「なんで?体調でも
「気を回せ」「空気を読め」「経営者目線で考えろ」「言われずにできて一人前」「指示を待つな、先を考えて行動しろ」って、俺が社会に出る前からずーっと言われ続けてるんだけど。 これってみんな「忖度しろ」ってことなんじゃないのか? 今まで世間からはずっと「忖度できない奴は無能、クズ、カス。忖度できる奴が有能」というメッセージしか受け取ったことがないんだが。 何をいまさら、忖度する奴もさせる奴も悪いみたいなことを言い出してるんだ。 他の国では知らないが、少なくとも日本では忖度するのが当たり前だし、どんな零細企業でも忖度しなきゃいけない局面はあったはずだ。 カマトトぶって「私は忖度なんてしたこともさせたこともない。忖度なんていう言葉は初めて知った。官僚の世界って怖いなー」とか言ってんじゃねえぞ。
会社を出たところで、母から電話があった。 何年か前から白内障と子宮の病気を患っていたけれど、心臓が弱ってしまったことが一番の原因だということだった。 ここ二週間で経口で食事がとれなくなり、栄養剤を投与してなんとかやっていたということで、亡くなるころにはあばら骨が見えるようになっていたという。 父からもメールが行っているはずだと伝えてもらった。 駅に着いたところでメールを見たら、ぽっかりと穴が空いたようだと短い文章で書かれていた。 堪えていた涙が、ぽろっと頬を伝った。 会社の後輩も、私と同じように遠く離れた実家で飼っている犬を亡くしたということを先週聞いたばかりだった。 後輩が年末年始に帰省すると、犬がいない現実がそこにあることが何より悲しかったという。 お母さんも、時間が経ってもぼうっとしていて、それを見てまた悲しくなったと言っていた。 後輩の話を聞いて、犬を亡くすことがどんなにつらいもの
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「小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った! ゲームの歴史の中で「ストーリー」をどう扱うかは、いつも問題になってきた。 プログラムで記述されたキャラに生命を与えてくれる一方、小説や映画のように作り込むと「一本道」として批難される。プレイヤーの入力に反応を返すデジタルゲームの表現で、実は大変な難しさがあるのだ。 この問題を実作で考えてきたクリエイターが、今回対談するイシイジロウ氏と芝村裕吏氏だ。 イシイ氏は、チュンソフトで企画をはじめ、ディレクターやプロデューサーとして活躍。プロデューサーを務めた『428 〜封鎖された渋谷で〜』などの、選択肢によってどんどんシナリオが分岐していくサウンドノベルの名作に携わってきた。現在はフリーランスとして『文豪とアルケミスト』などのヒット作を手がけている。一方
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