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たとえば右に曲がるとき。 右足を右方向に出す。あるいは多少機会は少ないかもしれないが左足を右前方向に出して曲がるのが一般的と思う。 ま、この歩き方でもいいんだけれどさ。 高校のころ、全く別の曲がり方を考案したから今日はそれを聴いてくれ。 右に曲がるとき。 まず右足を既存の進行方向に一歩踏み出す。このとき曲がる方向とは逆の方につま先を向ける。 身体をひねって、後ろを廻り向きながら、左足を曲がるべき方向である右側に踏み出す。 パソコン・スマホから離れてちょっとやってみてほしい。 歩数としては普通に曲がるのと同じになる。意外とエネルギーが少なく曲がれる。 もちろん、前者の「普通」の道の曲がり方のメリットを否定するつもりはない。 ただ、ある場合においては私が考案した新曲のほうがメリットがあるように思うのだ。 旧石器時代から前者の曲がり方しか人類はしてこなかっただろうけど、革めるべき所はそろそろ革め
Steamで今冬リリース予定だった同人ゲーム「いえのかぎ」が、運営会社Valveによって「幼児性愛者を対象としている」と判断され、Steamから削除されていたことが分かりました。開発サークルであるHenteko Doujinが、Steamコミュニティー上で詳細な理由を説明しています。 「いえのかぎ」パッケージ(通販ページより) 説明によれば、同作は「それぞれの問題を抱えた4人の少女と頼りない新任教師が、ふとしたきっかけから子供を搾取の対象とする悪と戦うことになり、その過程を通して児童や学校を取り巻く問題を浮き彫りにすることを目指した社会派ノベルゲーム」。直接的な性描写は一切なく、また既にリリース済みの日本版は、日本の販売店では全年齢対象作品として審査を通っているとしています。Steam版については、あとはローカライズと調整だけ済めば直ちにリリースできる状態だったとのこと。 「いえのかぎ」ト
知見だ。昔「だしの香りを吸いまくりたいな」と思って同じく紙タバコのようにカツオブシを吸ったことがあるが、同様に火をつけて吸引するだけだと相当な不味さがあった。カツオブシをある程度ふやかしてもダメだった。そもそもカツオブシは吸うのに向いていないのだ、根本的にダメなのだ、と諦めていたのだが、ボングならいけるのかもしれない。 機会があったら試してみたい。忘れかけていた夢が戻ってきたようだ。ありがとう。
脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書) 作者: 渡辺正峰出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/11/18メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る人の意識は機械に移植できるのだろうか。 SFなどではおなじみのテーマだけれども、現実的にはまだまだぜんぜん無理だ。でも、その可能性を検討することはできる。果たしてどうやって意識を移植するのか? そもそも移植すべき意識は脳のどこに、どんな過程で宿るものなのか? 仮に意識の領域、発生プロセスが確定したとして、それを移植したとして、どうやったら「機械への意識の移植が成功した」と確認をとることができるのだろうか? 本書『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』はそんな脳の意識をめぐる脳神経科学の歴史と成果、それとちょっとばかりの飛躍として、機械の意識について語られた一冊である。これがまあ、基礎的な脳神経科学
中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫妻が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と妻。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、妻の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(
女子のツッコミの過剰な暴力、寒いギャグやノリ、不自然なエロハプニング、シリアス展開中の不自然なギャグなどは、見ているこっちが恥ずかしくなる。 ラノベアニメはこういうのが基本あるから見てないけど、今期の「魔法使いの嫁」は背の高い骸骨男のデザインが気に入ったという安直な理由で見だした。でも、1話も少しきつかったが2話の工場の女の暴力ツッコミで限界が来てその時点で見るのをやめた。キャラデザは気に入っても内容は面白いと思わなかったし。ラノベアニメは寒い描写を入れろという暗黙の制約でもあるのかと思うほどテンプレ展開が多い。 最近一番きつかったのが、けものフレンズ最終回のライオンの緩急のあるセリフ。ライオンのセリフまでは熱い展開に感動していたのに、あの一瞬でそんな気分は消えてしまった。ライオンの二面性のキャラは分かっている。でも戦闘態勢時にあの過剰な演出は無理にカッコ良く見せようとする不自然さを感じた
自分の父方親戚のことなんだが、こえーなって思ったから書かせてくれ。 私の親は典型的な昭和の家庭で、父親は社畜母親は専業主婦で子育てを担うという家。 いとこの家も同じような感じだった。 新幹線で往復六時間はかかるようなところに父方の祖父母がいた。 が、祖父が亡くなり祖母一人になってからが地獄だった。 兄弟で介護の押し付け合いがはじまったのだ。 兄(私の父)「お前の家のほうが一時間弱近いだろお前がやれ」 弟「ふざけんな俺は二人の子供を育てて疲れたんだ、お前のところは一人娘でしかももう家を出てるだろ、暇だからお前が行け」 弟嫁「私も嫌よ、長男の嫁が行きなさいよ」 兄嫁(私の母)「なにいってんの?だいたい嫁は義理親の介護義務なんてないのよ」 弟嫁「あ、そうでしたねお姉様!じゃ、私たちは一緒にケーキでも食べましょ!ウフフ」 兄嫁「ウフフ(もともと兄嫁と弟嫁は仲が良い)」 兄「じゃあ仕方ないから俺が見
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