「美しい景観を創る会」(代表・伊藤滋早稲田大学特命教授)は、「悪い景観100選」の第一弾として70点を公表した。創る会のメンバーが実際に目にした景観を持ち寄り、合議の上で選定した。 東京・銀座のマツモトキヨシ、巨大な看板が並ぶ郊外の道路、コンクリートで三面が覆われた神田川、農村地域の電線・電柱などが選ばれている。創る会のウエブサイトで公表して、広く反響を募る。 ■さらに詳しい情報はKEN-PlatzのWebサイトでご覧いただけます。nikkeibp.jpでは建設情報の総合サイトKEN-Platzが伝えるニュースの一部を紹介しています。 ・閲覧には「ユーザー登録(無料)」が必要です。