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webアプリとsecurityに関するwdr_sのブックマーク (5)

  • Part3 セキュアWebプログラミング入門

    University of Denver卒。同校にてコンピュータ・サイエンスとビジネスを学ぶ。株式会社シーエーシーを経て,エレクトロニック・サービス・イニシアチブ有限会社を設立。オープンソース製品は比較的古くから利用し,Linuxは0.9xから利用している。オープンソース・システム開発への参加はエレクトロニック・サービス・イニシアチブ設立後から行い,複数のプロジェクトに参加している。 このPart3では,Webアプリケーションのプログラミングでは必須のセキュリティ対策を解説します。 Webアプリケーションといっても,セキュリティ対策の考え方がほかのコンピュータ・システムと大きく異なるわけではありません。しかし,「Webアプリケーションは最も危険なアプリケーションである」と認識する必要はあります。図1はセキュリティ関連情報のコミュニティであるSecurityFocusが発表した2006年5月

    Part3 セキュアWebプログラミング入門
  • yohgaki's blog - いろいろ変わったXSSがありますが...

    (Last Updated On: 2007年10月12日)私が知らなかっただけかもしれませんが、これにはかなり驚きました。いろんな所で問題が指摘されていますが、ECMAScriptにXML機能を追加したのはどうなんでしょうね…. 確かにかなり便利なのですが以下のコードでスクリプトが実行されることはほとんど知られていないでしょうね。 <script> 123[”+<_>ev</_>+<_>al</_>](”+<_>aler</_>+<_>t</_>+<_>(1)</_>); </script> 好むと好まざる関係なくFirefox 1.5から使えるのでWeb開発者は知っておかなればならないです。 日語訳 http://www.ne.jp/asahi/nanto/moon/specs/ecma-357.html 原文 http://www.ecma-international.org/pu

    yohgaki's blog - いろいろ変わったXSSがありますが...
  • 変数に型のない言語におけるSQLインジェクション対策に対する考察(5): 数値項目に対するSQLインジェクション対策のまとめ - 徳丸浩の日記(2007-09-24)

    _数値項目に対するSQLインジェクション対策のまとめ 一連の議論では、以下の条件におけるSQLインジェクション対策について議論している。 SQLインジェクション対策において、バインド機構が利用できない(したくない) 変数に型のない言語(PerlPHPRubyなど)を使用している 数値型の列の場合 この場合の対策としては、以下の二種類が機能する。 SQL文組み立ての前に、数値としての妥当性検証を行う 数値項目もシングルクォートで囲み(クォートし)、文字列リテラルと同様のエスケープを行う 数値項目もクォートする方法 このうち、後者の積極的な推進者として大垣靖男氏がおられる。例えば、以下のような記事 すべての変数をエスケープする対策 この方法はすべてのデータベースに利用できる対策です。文字列,整数などデータ型に関わらず変数すべてを文字列としてエスケープすることにより,SQLインジェクションを

  • えび日記: CSRFの説明に追記 - こめんと (2006-03-30)

    ■ [Security] えび日記: CSRFの説明に追記 (4/2、この項に別記事で追記。) ええと、この議論はずっと続いていますね。こういう時間かかる話はできれば年度明けてからやろうよ(笑)。 ※ちなみに「CSSXSS」と呼ばれている問題の質は「クロスドメインで任意の HTML の内容が読み取れてしまう」という点です。これは XSS とはあまり関係ありませんし、ある意味 XSS よりも危険です。その呼称は誤解を招くと個人的には思っています。 (「えび日記」より引用) この脆弱性の存在を根拠に「いわゆる高木方式は良くない、安全な他の方式にすべきである」という議論がよくあります。 いつも反論してるのですが、割と議論が噛み合わないのは、ひょっとしたら僕が「いや、高木方式で安全なんだ」と 主張しているように思われているのかなぁ、とふと感じました。 実はそうじゃないんですよね。僕の主張は、「い

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

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