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ガイドラインとデザインに関するweb_designerのブックマーク (3)

  • DroidKaigi2019でRoomClipのデザインガイドラインを公開した話|takaaya@RoomClip

    2019年2月7〜8日に開催されたDroidKaigi2019で、RoomClipは企業スポンサーとして参加しました。 (パーティでご好評いただいたケーキの会社です🧁✨) そこでデザインガイドラインを(抜粋ですが)公開したところ、私からしてみると意外にも好評だったようで、少しでもエンジニア・デザイナー間のやりとりが円滑になったらいいなぁを応援したくて、いただいた反応やらエピソードやら記事に書くことにした次第です。 前置き実は、アンドロイドチームから『DroidKaigi2019にデザインガイドラインを公開したい』という打診があった時は正直ぜんぜん気乗りせず。 というのも、デザインガイドラインなんて先人がいくらでも知見を発揮していますし、「今やみなさんどこでも作ってるでしょ」という思いから、採用ベースでもエンジニア目線でも特に目新しくもなく、大したフックにはならないんじゃないかと思ってたか

    DroidKaigi2019でRoomClipのデザインガイドラインを公開した話|takaaya@RoomClip
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • Sketchでデザインしながらガイドラインを作ろう|Chizuru Kamisono

    はじめまして。UIデザイナーのカミソルです。 わたしはOHAKO.incの受託事業の部署でサービスの体験設計からUIデザインをしています。 今回はSketchのSymbol機能を使って、デザインしながら効率よくガイドラインを作る方法について書きたいと思います! ※この記事はSketch Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 なぜデザインしながらガイドライン化したいのかガイドラインを作る目的は2つあります。 1.  エンジニアとの連携のため "カラーの種類"、"テキストスタイルの種類"、"画像として書き出すもの"、"コンポーネント"の4つがはっきり伝わるSketchデータにしたい。 2.  デザイン運用のため デザインを運用をするとき、誰でも追加や変更がしやすいようにしたい。「デザインしながら」とつけた理由は、デザインしていたら自然にガイドラインが出来ていた。という

    Sketchでデザインしながらガイドラインを作ろう|Chizuru Kamisono
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