タグ

2014年8月27日のブックマーク (2件)

  • 物を買っても幸せになれないのに、なぜ物が欲しくなるのか? | ライフハッカー・ジャパン

    どんな人でも、新しい物を買いたくて頭がいっぱいになることがあります。今回は、人間の脳がなぜ物に執着するのか、そしてそれを抑えるにはどうしたらいいのかについて考えてみました。物に執着してしまう物質主義。結婚生活の破綻につながったり、ストレスを増幅させたりすると知ったら、陥りたくないと思う人がほとんどでしょう。 典型的な物質主義者のイメージは、「ランボルギーニを諦めてポルシェを買ったと愚痴を言うような、上位一握りのハイクラスでスノッブな人」みたいな感じでしょうが、その傾向は誰にでもあるのです。ガジェット、ゲームファッションブランドなど、対象は何であれ、誰でも物質主義的な面を持っています。 そのため、物質主義については研究もたくさんあり、いつも同じ結論が出ています。「物では幸せになれない」という結論です。ではなぜ私たちの脳は、「物で幸せになれる」という前提で私たちを突き動かすのでしょうか。以下

    物を買っても幸せになれないのに、なぜ物が欲しくなるのか? | ライフハッカー・ジャパン
  • 人生にはどのくらいの「持ち物」が必要? 北欧の青年が全裸からの実験をスタート | ライフハッカー・ジャパン

    「断捨離」「シンプルライフ」という言葉を耳にするようになってしばらく経ちますが、実際のところ、ひとりの人間が生きていくためには最低限どのくらいの「持ち物」が必要なのでしょうか? 姉妹サイト「cafeglobe」では、ヘルシンキ在住の26歳の青年が365日間にわたって"究極のシンプルライフ"を実験する映画が紹介されていました。映画『365日のシンプルライフ』は、「モノ」と「自分」の関係を問いなおすための、とある実験の様子を描いた作品です。 ヘルシンキ在住、26歳のペトリは、彼女と別れたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリし、持ち物すべてをリセットする「実験」を始める。 その実験というのは、自分の持ち物すべてをトランクルームに預け、1日に1個だけそこから持ち帰る。それを1年間続け、1年間は何も買わない、というルールを課すもの。 1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘ

    人生にはどのくらいの「持ち物」が必要? 北欧の青年が全裸からの実験をスタート | ライフハッカー・ジャパン
    web_designer
    web_designer 2014/08/27
    この映画、ちょっと見てみたい