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2021年1月27日のブックマーク (5件)

  • 分厚いハードカバーばかり持っている人間が家の本の電子書籍化に手を出した経過報告 - 基本読書

    最近家の電子書籍化に着手している。もともと僕はは大量に買うが、それをいつまでもとっておくのではなく、定期的に売るか捨てるかしていた。理由は単純で、家が狭く、引っ越しが多いからだ。転職も多く、乗り物酔いがひどく、電車に乗っただけで吐きそうになるので、毎回会社の徒歩圏内に引っ越す必要があるのである。 一人暮らしなので当然ワンルームだ。そうすると、を何千冊も置いておくスペースは存在しないし、持ち運ぶのも非効率だ。なので、泣く泣くたちを処分する。過去のを参照する必要がある時も多いが’、そういう時は諦めて2000円のだろうが、古書で5000円になっていようが、諦めて買い直していた。その再購入費用はだいたい年間5万〜10万程度で、場所代・保管費よりは安い、という塩梅であった。 ところが、先日SF年間ベスト記事で告知を出したが、いまSFについてのを書いていて、大量のを買い直したり資料を

    分厚いハードカバーばかり持っている人間が家の本の電子書籍化に手を出した経過報告 - 基本読書
  • 招待状の宛名を書くだけなの? 「筆耕者」のリアルな話 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    こんにちは! ライターの佐々木ののかです。 突然ですが、皆さん、「筆耕」ってご存じですか? 結婚式の招待状の宛名書きや賞状の文などを書いて生計を立てている人のことだそうです。筆一で暮らしてるって何だかカッコいい! でも、結婚式の招待状もおうちでプリントできる時代。筆耕者さんに依頼する人も減ってきていると聞きますが、その話、当なの? というわけで今回は、筆耕業も営んでいるハンコ屋さんの老舗、日橋「星野印房」さんにその真相と、筆耕業界の未来についてお話を伺ってきました! 今回お話を聞いたのは星野印房の星野専務(左)と、筆耕者の久守先生(右)です。久守先生は星野印房さんの事務所に常駐して仕事を受けているほか、自営の筆耕者としても活躍されています。 「こんにちは! 筆耕ビギナーなのでわからないことだらけなのですが、よろしくお願いします!」 「先生が何でも答えてくれるので大丈夫ですよ」 「筆

    招待状の宛名を書くだけなの? 「筆耕者」のリアルな話 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
  • 書体設計士・鳥海修さん 谷川俊太郎の詩を組む書体から、Mac搭載フォントまで。歴史と現代をつなぐ「文字作り」|好書好日

    鳥海修さん=西田香織撮影 日々、iPhoneなどのスマホや、ワード文書、ドキュメントを通じて私たちが読んでいる文字。その書体(フォント)には一つひとつ名前がついている。ヒラギノや游明朝など、多くの人に届く書体は、字游工房の鳥海修さんが書体設計士として開発に関わった。特定のジャンルや作家のための書体なども生み出してきた。 「水のような、空気のような」書体は、いつの時代も主張することなく読者に寄り添う。文字の作り手が表に出ることはほとんどないが、書体はブックデザインに大きな影響を与える要素だ。40年に渡り、書体開発と向き合ってきた鳥海さんに話を聞いた。 山形で育った青年が「文字」に出会うまで 字游工房が開発したヒラギノ書体。 大日スクリーン(現SCREENホールディングス)の依頼で制作された「ヒラギノ明朝体」「ヒラギノ角ゴシック体」「ヒラギノ丸ゴシック体」「ヒラギノ行書体」の4書体の一部は、

    書体設計士・鳥海修さん 谷川俊太郎の詩を組む書体から、Mac搭載フォントまで。歴史と現代をつなぐ「文字作り」|好書好日
    web_designer
    web_designer 2021/01/27
    レタリングとかもうできなくなっちゃってるなと反省する
  • Webデザインの出来を左右する「コンポジション」の重要性 | アドビUX道場 #UXDojo

    Webデザインの出来を左右する「コンポジション」の重要性 | アドビUX道場 #UXDojo 連載 エクスペリエンスデザインの基礎知識 一般的なデザインは、カラー、タイポグラフィ、画像など多くの要素の組み合わせからできています。印刷用のデザインでも画面用でも、要素のバランスをとって全体的な体験をより良いものにするためには、デザインのコンポジションに関わるいくつかのルールの理解が欠かせません。この記事では、コンポジション、すなわちデザインの構成とは何かを説明し、ストーリーを語る優れたデザインの構築に役立ついくつかの原則を紹介します。 デザインにおける視覚的な構成とは? 視覚的な構成は、デザイン構築の基礎であり、すべての要素を調和させて全体としてのメッセージを伝えるためのレイアウトです。下の画像に描かれている単語を使ったアートはその好例です。一つひとつの言葉はとても単純な要素ですが、要素の組み

    Webデザインの出来を左右する「コンポジション」の重要性 | アドビUX道場 #UXDojo
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie