ブログをやって良る人、ツイッターをやっている人は、この本は必読です。 この間のエントリ(デザインマーケティングカフェに行ってきました)で、 >ワタシは、エピソードが「あるある」過ぎて、笑っちゃいました。 でも、中身は笑えませんぞ。 感想はまた別エントリ立てます。 ト書いていながらなかなかかけなかったわけですが、まだ1週間か。 この本は、「トーン・アンド・マナー」という、これまで専門家しか口にしなかった用語で、 「デザインとマーケディング」さらに「ブランディング」の要諦をわかりやすく書いた本。 広告代理店のクリエイティブのノウハウが「ダダ漏れ」しているような本です。 なぜかというと、「ポジショニング」と「トーン・アンド・マナー」というのが 代理店からクライアントへの「広告デザインのプレゼン」で一番わかりにくいところだから。 でも、これがないと、広告もデザインも統一感の無い身勝手なものになって