3月26日から、noteの社員は全員在宅で働いています。もともと職種に応じてリモート勤務も選択できる働き方ではありましたが、全員が一斉にリモートとなるのははじめてのことでした。 会社からも在宅勤務手当ての導入、オフィスで使用している椅子の自宅配送などでサポートをしていますが、おどろいたのは、社員一人ひとりが前向きに楽しんで、自宅の仕事環境を整えていったこと。 Slackではインターネット回線やイヤホン、マイクをおすすめする投稿が飛び交ったり、「リモート飯」というチャンネルが生まれ、ランチのメニューや工夫を投稿したり。ポジティブでクリエイティブな空気が流れています。 中でも、社員それぞれの工夫が見出されるのは、自宅に整えられた仕事環境です。この記事では、noteのバリューにもある「クリエイティブでいこう」という考えから生まれた、noteのエンジニア、デザイナーのリモート環境を紹介します。 エ
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