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Fireworksとcs5に関するweb_designerのブックマーク (3)

  • 「Web系の人がFireworksで作った図版が来ちゃった」ときの対処法|DTP Transit

    Fireworksというアプリでは、ネイティブ形式にPNGを使っています。これをFireworksを開いて、囲みや文字を入力して保存すると、再編集可能なPNGファイルとして保存できます。 といっても、これをこのままDTPで使えるわけはないため、正直、これで支給されてもな〜というのが音ですが、量が量というときの裏技をご紹介します。 結論 Fireworks CS5からFXGに書き出せば、ビットマップ画像を保持したまま、Illustratorで開くことができる。後はIllustratorでがんばる。 注意点は次の通り。 Fireworks CS5.1からのFXG書き出しは、Illustratorで読めないことがある Fireworksのテキストはすべてエリア内文字(テキストボックス内に入っている文字)になり、稀に(リフローのため)文字が欠けてしまうことがある 必要に応じてポイントテキストに変

    「Web系の人がFireworksで作った図版が来ちゃった」ときの対処法|DTP Transit
  • RsStudio Style - [Fireworks CS5] スライス書き出し設定が変わった

    Firework CS5が発売されてそろそろ2週間近くたちます。もしかすると、もう誰かがブログに書いていそうですが、ひっそりと仕様が変わっているスライスの書き出しについて書いてみます。 気がついた発端は、先日公開していただいたCSS スプライト作成に便利な拡張機能CSS Sprite Extension」です。これを見るとCS4までをよく使っていた方はあれ?と思うようなことをしていると思います。CS5限定でわざわざカスタムでスライスの命名を設定しているのですね。 さて、変更になった点は2点あります。いずれも「ファイル>HTMLの設定>ドキュメントの詳細」でスライスファイルの設定を行っている場合(デフォルト状態含む)です。 ステート番号(f2,f3,...)を選択すると、s1、s2、s3と全ステートの書き出しファイルに対しs+スライス番号が振られる(cs4まではf2、f3となっていた) 1

    web_designer
    web_designer 2011/01/24
    スライス書き出しの際の命名設定
  • Adobe Edge: 2010年4月 鷹野雅弘がオススメするFireworks CS5の新機能

    Fireworks CS5では、パフォーマンスの向上や、他のアドビ製品群との連携・統合の強化に加え、より精度の高いグラフィック制作が行えるように様々な機能強化が施されています。記事では、Fireworksコミュニティで活躍する株式会社スイッチの鷹野雅弘さんに依頼し、Fireworks CS5のオススメ機能を紹介していただきました。 ボタンやバナーなど部品にはじまり、1ページのデザインカンプ、ワイヤーフレーム、複数ページのプロトタイピングの制作まで、FireworksはWeb制作のワークフローにおいて確固たるポジションを獲得しています。 5月末にリリースされるFireworks CS5は目立った新機能は少ないものの、「現場が嬉しい」機能が満載です。 高品位なグラフィック制作のための改良 長らくFireworksユーザーである私にとって、もっとも嬉しいのが、より高品位なグラフィック制作を可

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