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JISとAccessibilityに関するweb_designerのブックマーク (4)

  • JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表をプレゼント - 有限会社時代工房

    2017年11月09日 更新 現在在庫切れしております。 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表を作りました。 希望者にプレゼントしますので、「JIS早見表希望」と明記の上、 送付先住所 お名前 を教えてください。メール( info@jidaikobo.com )でも、なんでも結構です。 サイズはA4。「コーヒーアクシデントにも強いラミネート加工版」と「フォルダなどに挟みやすい厚紙版」があります。希望があればおしらせください。とくにご指示がない場合は、この2種類をセットでお送りします。 先着順にお送りしますが、ラミネート加工版、厚紙版ともに在庫各100枚なので、なくなりしだい一旦受付終了となります。 なお、増刷がある場合、内容についてご意見をいただけたら、そのご意見の反映も考えますので、ご意見歓迎です。 提供いただく住所は早見表送付以外には使いません。 ブツ

    JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表をプレゼント - 有限会社時代工房
    web_designer
    web_designer 2018/02/20
    プレゼントスタートからかな~り日数たってしまってるけどプレゼントに応募してみた。届くの楽しみ。
  • PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表作成裏話 (Web Accessibility Advent Calendar 2017) - 有限会社時代工房

    PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表作成裏話 (Web Accessibility Advent Calendar 2017) 2017年12月01日 更新 | タグ: アクセシビリティ, 技術情報 Web Accessibility Advent Calendar 2017の12月1日を担当させていただきます、有限会社時代工房の柴田です。 印刷の「ポイント」の使い道 時代工房は、ウェブ制作会社なのですが、印刷物の作成も行なっています。で、印刷会社さんに入稿をするのですが、たくさんの印刷物を入稿していたら、なんといつのまにか印刷会社さんのポイントが随分と溜まっていたのです。 「何か良いポイントの使い道はないか」と仲間で話し合った結果、今回の早見表が生まれることになりました。 僕は、恥ずかしながらどうも物覚えが悪く、原則、ガイドライン、達成基準を覚

    PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表作成裏話 (Web Accessibility Advent Calendar 2017) - 有限会社時代工房
    web_designer
    web_designer 2018/02/20
    PDFまでアクセシビリティーに配慮するとかすごいなぁ。
  • JIS X 8341-3:2010の達成基準は難しい | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年4月29日19時45分頃 こんな記事がありますね……「中央省庁Webサイトのアクセシビリティ対応はまだ不十分 日経BPコンサルティングが調査結果を発表 (pc.nikkeibp.co.jp)」。 この調査では、同社が独自に設けた20の項目について調べた(調査概要)。項目は大きく3つに分類される。知覚に関する項目(説明が必要な画像に代替テキストを付与しているか、など)、操作に関する項目(キーボードのみで適切にページ移動ができるか、など)、理解に関する項目(Webページで使われている言語が明示されているか、など)である。いずれの項目も、2010年8月に公示されたWebアクセシビリティに関する規格「JIS X 8341-3:2010」を参考にして設定されている。 JIS X 8341-3:2010という名前はちらっと出ているものの、これはあくまで独自調査です。JIS X 834

  • 新JIS規格ウェブコンテンツ(JIS X 8341-3:2010)

    2004年6月に出された JIS X8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ)は、2009年が工業標準化法による5年サイクルの見直しの時期にあたり、技術の進歩や、国際基準のWCAG 2.0との整合性などを考えて、2010年8月20日には改正されました。 改正版との違いを簡単にまとめると、 改正版では、WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)との国際協調を大きな柱としているため、世界標準と共通の達成基準及び実装方法になりますが、支援技術のサポート状況などによっては、日のユーザーに合わせた対処をしなければならない可能性があります。 改正版では、決められた試験を通して適合の有無を客観的に証明できるようになり、「JIS Q 1000 適合性評価・製品規格への自己

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