CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![アイデアをどこでも形に!Dreamweaver+Proto連携 ~Adobe Creative Cloudの上手な活用法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7780b86723ecf70e62223122dfac091fc0289dd0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F6721%2F6721_arena.png)
ウェブサイトのデザインがこんなに手軽にできてしまう日が来るなんて...! 素人目から見るとウェブデザインなんて一体どんなことしてるのかさえよくわからない世界。HTMLとかCSSなんて言葉を聞いただけで首筋がカユくなるような蕁麻疹レベルのアレルギーを持ってる人だっているかも。 そんな人にこそ見てもらいたい最新のウェブデザイン支援ツールが『アドビ・プロト(Adobe Proto)』です。 本番のデザインではなく、あくまでも試作デザインをまとめるためのツールですが、こんなにサクサク作業できちゃってイイの? って思うほどに使いやすい驚愕のアプリですよ。 まずはページ上の方眼(ワイヤフレーム)の大きさを決めます。ここにいろいろな部品をはめこんでデザインを組み立てていきますよ。部品はワイヤフレームにぴったり吸い着くのでアバウトに貼付けても位置がイイ感じにそろって便利。 ボタンや本文、画像などの部品は画
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