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accessibilityとuiに関するweb_designerのブックマーク (6)

  • あまり知られていない、アクセシビリティに効果があるHTML要素のまとめ

    HTMLは簡単だよ」という声をよく聞きます。 確かに、HTMLは他のプログラミング言語よりも習得が容易であると言うことに同意はしますが、軽く考えるべきではありません。 HTMLは強力なマークアップ言語です。Webアプリケーションに構造を与え、強力なアクセシビリティの利点を提供するために使用できますが、それは適切に使用された場合に限られます。中でも、あまり知られていないHTML要素を紹介します。 10 HTML Elements You Didn't Know You Needed by Emma Wedekind 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Audio要素 Blockquote要素 Output要素 Picture要素 Progress要素 Meter要素 Template要素 Time要素 Video要素

    あまり知られていない、アクセシビリティに効果があるHTML要素のまとめ
  • 色に頼らないビジュアル表現を考える | mkasumi.com

    実はこのテキストの中には、どこかがリンクになっています。どこのテキストにリンクが指定されているかビジュアルだけでわかりますか? 少し意地悪な問題ですが、題ではないので早速答えを述べます。実は、「このテキスト」という部分にリンクが指定されています(リンクには「#」が設定されているので、クリックするとこのページのトップに移動します)。 皆さんはどの段階で「このテキスト」という部分が少し青色であることに気づけましたか?もしかしたら、普段色を使うお仕事をされている方(デザイナーなど)はすぐに違和感に気づけたかもしれませんが、全てのテキストを読んでから青色になっている部分を探して見つけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このように、文が黒文字でリンク色に暗めの青を使った場合はリンクだと気づけないことがあリます。 では、どのようなスタイルにすれば良かったのか考えると以下のようなパターンが挙げ

    色に頼らないビジュアル表現を考える | mkasumi.com
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
    web_designer
    web_designer 2017/12/26
    下線の使い方は未だに悩む。モバイルでは見てて邪魔だなーとは思うけどリンクって分からせるためのデザインに悩んだり。
  • JIS X 8341-3:2010の達成基準は難しい | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年4月29日19時45分頃 こんな記事がありますね……「中央省庁Webサイトのアクセシビリティ対応はまだ不十分 日経BPコンサルティングが調査結果を発表 (pc.nikkeibp.co.jp)」。 この調査では、同社が独自に設けた20の項目について調べた(調査概要)。項目は大きく3つに分類される。知覚に関する項目(説明が必要な画像に代替テキストを付与しているか、など)、操作に関する項目(キーボードのみで適切にページ移動ができるか、など)、理解に関する項目(Webページで使われている言語が明示されているか、など)である。いずれの項目も、2010年8月に公示されたWebアクセシビリティに関する規格「JIS X 8341-3:2010」を参考にして設定されている。 JIS X 8341-3:2010という名前はちらっと出ているものの、これはあくまで独自調査です。JIS X 834

  • 新JIS規格ウェブコンテンツ(JIS X 8341-3:2010)

    2004年6月に出された JIS X8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ)は、2009年が工業標準化法による5年サイクルの見直しの時期にあたり、技術の進歩や、国際基準のWCAG 2.0との整合性などを考えて、2010年8月20日には改正されました。 改正版との違いを簡単にまとめると、 改正版では、WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)との国際協調を大きな柱としているため、世界標準と共通の達成基準及び実装方法になりますが、支援技術のサポート状況などによっては、日のユーザーに合わせた対処をしなければならない可能性があります。 改正版では、決められた試験を通して適合の有無を客観的に証明できるようになり、「JIS Q 1000 適合性評価・製品規格への自己

  • JIS X8341-3:2010が正式に公示|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    公開日 : 2010年8月21日 (2018年1月17日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ この記事の公開日の前日(2010年8月20日)、WebアクセシビリティのJIS規格である「JIS X8341-3」(高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ)の改正版が正式に公示されました。改正した年を規格番号の末尾に付記する形で「JIS X8341-3:2010」と呼ばれます(以前、改正原案のパブリックコメントの受け付について触れた時点では2009年に公示される予定でしたが、さらに一年、じっくり時間をかけて練り上げられたものです)。 初版の「JIS X8341-3」は2004年6月20日に公示されているので、今回の改正は、6年ぶりになります。他のJIS規格と同様、「工業標準化法」第67条(日工業規格の尊重)により、国お

    JIS X8341-3:2010が正式に公示|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
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