人生にもっと冒険を コンパクトで軽くて、タフ。 雨が降っても雪が降っても、気にしないで連れ出せる。 撮りたいものに出会ったら、素早くシャッターが押せる。 その瞬間に感じたものがそこに写っている。 世界を思い通りに表現する喜びをみんなのものに。 わくわくするような体験を、自分の足で追い求めたい人へ。 その時しか味わえない感動を、美しい写真におさめたい人へ。 OM SYSTEMは、一人一人のアドベンチャーを応援します。 人生にもっと冒険を。
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F1.2 Prime Lenses “ボケを極める” F1.2大口径 単焦点シリーズ Feathered bokeh 追求したのは、「ボケの質」生み出されるのは「美しくにじむボケ」。 美しく、そしてやわらかくにじむボケを創りだしながら、 M.ZUIKO PROレンズの特長である高い解像力との両立を実現。 M.ZUIKO PRO F1.2大口径単焦点レンズシリーズ。 これまでのボケの概念を覆す、新たなる「ボケ」の世界へ。 Photographer's Impression フォトグラファーによるインプレッション プロ写真家が実際にF1.2シリーズを使った印象を語ります。 3人のフォトグラファーそれぞれの視点によるインプレッションをご覧ください。 Lars Johnson x M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO 赤城 耕一 x M.ZUIKO DIGITAL ED
リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。同事業は2011年にHOYAから一眼レフカメラ「ペンタックス」を買収後も赤字が続く。スマートフォン(スマホ)に市場を奪われ、デジタルカメラの世界出荷台数はピークの10年と比べ5分の1になっており抜本改革に乗り出す。コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズや一眼レフカメラ「ペンタッ
ホーム ニュース ニュースリリース一覧 2016年 「OLYMPUS PEN-F」発売記念キャンペーン実施 特製レリーズボタンプレゼント、レンズ購入でキャッシュバック 2016年01月27日 「OLYMPUS PEN-F」12mm F2.0レンズキット(シルバー)およびM.ZUIKO DIGITAL PREMIUMレンズ各種 オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、「OLYMPUS PEN-F」の発売を記念し、期間中に対象商品をお買い上げの上、応募いただいたお客さまに向けたプレゼントキャンペーン、キャッシュバックキャンペーンをそれぞれ1月27日(水)から実施します。 キャンペーン概要 名称 『OLYMPUS PEN-F 発売記念 ダブルGETキャンペーン』 対象期間 2016年1月27日(水)~2016年3月31日(木) お申込期間:2016年2月26日(金)~2016年4月14日(木)
「仕事やプライベートで日本のあらゆる地方をまわってきましたが、圧倒的によかった地域が小豆島だったんです。地元の方々が最高に素敵だった」 島の印象をこう話すMOTOKOさん。 MOTOKOさんと、名古屋から小豆島に移住し現在は現地の小豆島カメラ7人のメンバーである三村ひかりさん。小豆島カメラはこのふたりの出会いから動き出しました。 2012年の年明け頃、三村さんがまだ名古屋に住んでいた時にMOTOKOさんに送ったFBのリクエストでつながったふたり。「時々投稿を見ていて写真がうまいなと思っていた」というMOTOKOさんと「写真を通して社会的な活動をしているMOTOKOさんにすごく憧れていた」という三村さんの交流は、三村さんがその後すぐ小豆島へ移住したことをきっかけに、より親密なものになっていきました。 MOTOKOさん(以下:M):「実際に会った三村さんは移住してまだ間もないのに、すぐに山ほど
今週のお題「自由研究」 なかよしのピンホールカメラを無理やりデジカメ化してみた #inpoke karaageさん(@karaage)がシェアした投稿 - 2014年 8月月10日午後10時12分PDT なかよしのピンホールカメラ盛大に失敗しました 上記の変デジ研究所の記事に続けとばかりに、ピンホールカメラ撮影して現像しようとしました。ところが悲劇が… フィルム撮り終えて、マニュアル通りにフィルムを巻き戻して取り出そうとしたら。 Oh!!フィルム巻き戻ってないじゃないか!フィルムがパーになってしまいました。なんか左側のつまみが変だったので、個体不良だったのかもしれません(私が壊してしまったのかもですが)。まあアナログな仕組みの雑誌の付録なのでこういうこともあるかと思うことにしました。 ただここで終わるのも悔しい、なんとかピンホールカメラ写真撮りたい!その瞬間、閃きました! かのフランス王妃
なかよし9月号ピンホールカメラ 一冊の本を買うのに…こんなにドキドキしたのは久しぶりです(笑)という事で!さっそく付録のピンホールカメラをチェックしてみましょう! 今回の付録はピンホールカメラと宿題おたすけブックです。それではピンホールカメラを開封! 前回記事を書いた時は「紙製のピンホールカメラを自分で組み立てるタイプ」だと思っていましたが・・・ 何と!プラスチック製の完成品が付録でした!こんなにしっかりした作りのカメラが付録だとは思っていなかったので驚きました!!!リングパーツだけ自分でカチッとはめ込む必要がありますが、組み立てるというほどの作業ではありません。 はい!こちらが付録のピンホールカメラです!王冠の形をした部分を上に引き上げるとシャッターが開きます。露光時間を計って王冠を下に下げる感じで撮影します。 言い忘れましたが35mmフィルムを使います。裏蓋もしっかり閉まるので光漏れす
昨年の春に山登りを始めて1年と少し。写真(というかカメラ?)が趣味ということもあり、登山に行く際も色々なカメラを使って写真を撮ってきました。登山のお供に使うカメラはどんな選び方をすれないいのか… コンデジかはたまた一眼レフか? 山もカメラもまだまだ初心者レベルの筆者ですが、登山とカメラについて色々と考えてみました。 3年前、初めて中古の一眼レフを手にして行った上高地、本当に楽しかった!登山以外にも釣りなどのアウトドアが趣味なこともあり、晴天の日だけでなく雨天から高温多湿な環境まで、今までコンデジから一眼レフまで様々なカメラを使ってきました。現在はコンデジ並の性能を持つスマートフォンのカメラもありますが、やはり撮影結果が最も満足できるのは、一眼レフや同クラスのセンサーを持つミラーレス一眼を使ったときです。 ただし、山行目的、撮影スタイルによっては必ずしも一眼レフを使うのがベストでない状況もあ
2ヶ月ほど前のある晩、駐車してあった私の車の窓が何者かよって壊され、後部座席からガジェット好きの私が集めた様々な機材がいっぱいに詰まったカバンが盗まれてしまった。 現場に戻ってきた私は、路上に散らばるガラスの破片に続いて助手席側の壊れた窓を目の当たりにした。パニックに陥った私は思わず、最寄のバー(偶然4分の1ブロックほど離れた場所にあった)に真っ直ぐ逃げ込んでしまった。 ビールを2本半ほど開けて少し落ち着くと、バッグの中身を大体思い出すことができた。職場から離れたワシントンでの仕事のために荷造りしたばかりだったので、記憶もまだ新しかったのだ。バッグの中には Macbook や iPad など、総額で6000ドルほどの機材が入っていた。所詮は単なるモノだとあきらめるしかなかったが、自分のカメラも一緒に盗まれてしまったのが一番ショックだった。 私が信頼を寄せるデジタル一眼レフのキャノン60Dと
ファッションブランド「EMODA」から登場したカメラアプリ。 機能が超充実!センスのある加工を楽しめます。使い勝手もよく、これで無料なのは驚き…。EMODA好きだけでなく、オシャレなカメラアプリを使いたい方はいれるべき! では、どんな機能があるのかを実際に見ていきましょう。 EMODAのカメラアプリ 最初からこのシャレオツ感!!使いこなせるかな私…。 では、アルバムから写真を選択します。 まずは【COLOR】から、グラフのアイコンをタップしてください。ここで写真のトーンを決めます。 トーンを決めると、写真の上にグラフが表示されます。 この「点」を移動させると… 写真のトーンを自由に調整できます。この操作が楽しい!ダークな写真にも、ふんわりとした写真にもなります。 次は【FILTER】です。8種類のフィルターがあります。 【ADD ON】で、フレームやテキストを追加できます。このフレームは、
今回の掲載日、3月25日はくしくも都内で桜の開花日が観測された日。すでに開花している地域もあるのだけれど、桜の花びらをiPhoneで撮った写真が日本中にあふれかえる時機の到来である。それはすばらしい。だがしかし、ちゃんと花びらにピントがあってますか、と。 どういうときにこうなるか メインの被写体が小さい メインの被写体より背景の方がくっきりしてる メインの被写体より背景の方が明るい の3条件。実はコレ、普通のデジカメでもしばしば発生する。 iPhoneカメラのオートフォーカスは「コントラスト検出方式」といって、コントラストが高いくっきりしたところにピントを合わせようとする。上のケースだと、陽射しが当たってない花びらより後ろの枝の方がくっきりしてるのでそっちにピントが合ってしまいがちなのである。 そんなときどうするか。花をアップで撮るのを諦めるか。いやいやそれはもったいない。そこでお手軽で有
2014.02.04 by Keina Higashide iPhoneの写真がポラロイドフィルムに!「INSTANT LAB」使用レポート
ソニーから発表されたレンズカメラに世界中が沸いた。ただ、日本国内で取り扱いがされるかについては発表当時、「未定」とされていた。 ただ、ついに本日発表された!ソニー製レンズカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」は国内で10月25日より発売するそうだ! 「QX100」が5万円前後、「QX10」が2万5千円前後?! 国内で発売されることは決定したものの、価格はオープン価格となっている。海外価格を参考に予想すると「QX100」が5万円前後、「QX10」が2万5千円前後になるのではないだろうか。 非常に充実したプレスリリースを発表してるので、レンズカメラに関するスペックや仕様の詳細については以下のページからどうぞ! 「レンズスタイルカメラ」を発売 | プレスリリース | ソニー 念の為にスペックの比較表だけ本記事にも載せておく!詳しくはこちらの記事にまとめているので、併せてどうぞ! 項目
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