スマホのGPSとARを活用した観光ナビサービス「佐久中山道宿場めぐり」 - MdN Design Interactive
TIS株式会社は、スマートフォンのGPSとAR（拡張現実）機能を活用した同社の情報配信プラットフォーム「SkyWare」の観光情報サービス「街歩き観光ナビゲーションサービス on SkyWare」を長野県佐久市が採用したと発表した。佐久市観光協会は同サービスを使った観光プログラム「佐久中山道宿場めぐり(仮)」を10月1日に開始する。 同プログラムでは、佐久市の観光資源である「中山道」エリアの見どころをスマートフォンでナビゲーションしながら、動画や音声案内を組み合わせて観光情報を提供する。スマートフォンのカメラに映し出された街並みに街道の歴史遺産や食文化、裏話をタグとして表示させるほか、季節の祭りを動画で紹介したり、街道に伝わる小唄を音声ガイダンスとして提供したりする。 また、これまで観光パンフレットには載せられなかった中山道の「マル秘裏話」も登録して、地元でしか知ることができない昔話や食文
既存のスマートフォンARアプリと位置情報アプリを使ったキャンペーン｜Aroma of Tokyo｜Chivas18 presentes | mifdesign_antenna
ホーム > Web > 既存のスマートフォンARアプリと位置情報アプリを使ったキャンペーン｜Aroma of Tokyo｜Chivas18 presentes 新しい 古い Aroma of Tokyoはシーバスリーガル18年で作られたカクテル。 東京23 区内の18軒のバーで、それぞれのお店オリジナルのAroma of Tokyo を楽しめるキャンペーンを今日から展開。おもしろいのが、既存のスマートフォンアプリ（iPhoneアプリ/Androidアプリ）をいくつか使っている点。 ざっくりと流れを説明すると、 1.スマートフォンにARアプリ「Layar」をインストール。 2.「Layar」を立ち上げ、Layarsタブから「Aroma of tokyo」と検索。 3.「Layar」でカメラを起動し近くのBARを探す。 4.近くにバーがあればポイントが出現。ポイントがたまるランドマークも現れる
犬も歩けばタグに当たる？：「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た (1/2) - ITmedia D モバイル
「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た：犬も歩けばタグに当たる？（1/2 ページ） 「インターネットの豊かな情報を、現実の生活空間にオーバーレイしたい」――iPhoneやAndroidケータイなどのモバイル端末を“電脳メガネ”に変える、拡張現実（AR）アプリ「セカイカメラ」の正式公開が迫っている。7月10日、拡張現実空間の公共圏などについて議論する団体・AR Commonsが開催した「AR Commons キックオフ・シンポジウム」で、頓智・（トンチドット）の井口尊仁代表が最新版セカイカメラによるデモンストレーションを行った。 まずは、気になるデモンストレーションを紹介 残念ながら今回もiPhone版セカイカメラの正式なリリース日はアナウンスされなかったが、井口氏は会場に「当日お昼の11時にコンパイルされたばかり」という“ホヤホヤ”のiPhone版セカイカメラを携
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
地図の苦手な人にARで道案内、無料のiPhone向け徒歩ナビアプリ「MapFan eye」 
Engadget | Technology News & Reviews
