タグ

2014年8月31日のブックマーク (2件)

  • RubyのRangeクラスと範囲オブジェクト、範囲演算子、イテレーターの使い方

    RubyのRangeクラスと範囲オブジェクト、範囲演算子、イテレーターの使い方:若手エンジニア/初心者のためのRuby 2.1入門(4)(3/3 ページ) Rubyのイテレーターの基的な使い方 ArrayやHashなどのコンテナーやRangeといった範囲オブジェクトを使っていると、含まれている要素1つ1つに対して、何らかの処理を行いたい場合があります。このようなコンテナーの各要素に対する繰り返しの処理を、概念的に「イテレーター」と呼びます。 少し込み入った話をすると、ArrayやHashは「Enumerable」というモジュールをミックスインすることによってイテレーターを実現する種々のメソッドを実装しています。ミックスインについては、以降の連載のクラスやモジュールを解説する回で説明します。 基的な繰り返し(eachメソッド) ArrayオブジェクトにおいてもHashオブジェクトにおいて

    RubyのRangeクラスと範囲オブジェクト、範囲演算子、イテレーターの使い方
  • iPadで動くオープンソースのビジュアルプログラミング環境「Pyonkee」が熱い | ソフトアンテナ

    iPad用の格的なビジュアルプログラミング環境「Pyonkee」が公開されています。MITメディアラボの有名なビジュアル開発環境Scratch 1.4を元に開発されたアプリで、ソースコードもGitHubで公開されています。 ピョンキー カテゴリ: 教育 価格: 無料 基的な操作方法 Scratchは楽しくプログラミング言語を学習するために開発されたビジュアルプログラミング環境なので、初心者でも楽に始めることができるはず…と思ったのですが、慣れないとちょっととまどうかもしれません。 基的な操作は、左側でいろいろなパーツを選んで、真ん中のScriptエリアに配置して、緑のアイコンを押して実行といった感じ(上の画面はシミュレーターなので英語表記になっています)。 操作方法がよくわからないという場合「日語版Scratchのつかいかた」がとても参考になります。 ソースコードも参考になりそう

    iPadで動くオープンソースのビジュアルプログラミング環境「Pyonkee」が熱い | ソフトアンテナ