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「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山本ケイイチ)」(参照)だが、最初書名を見たとき、「ああ、これは最近乱造されているネタ本かな」と思って敬遠していたのだが、なんとなく面白い本のではないかなとも思ったので購入し、ざっと目次でもブラウズするつもりが、ぐいぐいと引かれてそのまま読み切った。面白かった。知らないことをこの本で知ったという部分はそれほどないが、読みながら、現代日本やこれからの日本社会がどういうふうに変化していくか、ある具体的なビジョンが得られたように思った。 ということは、書名「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」が当然暗示するような、「筋トレすれば仕事ができるようになる」だから「こうやって筋トレしなさい」ということがこの本の面白さではなかった。その話が描かれていないわけではないし、筆者は、一流の筋トレのトレーナーとして多くの人にきちんと筋トレをやって欲しいと願っていることは
http://static.iftk.com.br/mt/2007/03/4_years_of_persistent_training.html 世間ではビリーズ・ブートキャンプが大人気ですね。私の周りにも何人か入隊した人がいますし。(私は面倒なのでやっとりませんが) 毎日トレーニングしてる人は、やっぱりビリーさんかその娘さんみたいな体になりたいと思っているのでしょうけど、実際のところそういったトレーニングを続けてもどれだけの効果があるのかなと日々の運動に疑問を感じ始めた方は、こちらの写真を一度見てみれば参考になるかと。 リンク先の写真では、John Stone氏(エクササイズの先生ですかね)の4年間にわたるトレーニングの成果を連続写真で教えてくれてます。(注:ビリーズ・ブートキャンプの効果ではなく、John氏の独自のトレーニングの効果です。誤解のある書き方してました。。詳しくはこちらを参
県の巨漢課長が減量を宣誓 県民のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策を任務とする 県健康対策課の山崎理課長(43)が県の健康づくり懇談会の席上、減量を誓った。 自治医大を卒業し県庁入りした「医師」の同課長。 身長180センチ、体重112キロ、ウエスト103センチの大きな体で自ら 「メタボリックが強く疑われる」と語り年度内に体重とウエストを2けたにすると宣言した。 この春、課長に就任。メタボ対策を意識してか、 既に体重が10キロ超、ウエストは10センチ超減ったという。 「理由はよく分からない」というが、「春からはよくかんで食べるよう心掛け、 毎朝果物とヨーグルトも食べている」と笑顔で語る。 新潟日報 http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=2236
By: Health Gauge – CC BY 2.0 以下のエントリーでは、筋トレをすることによって得られるメリットについてご紹介しましたが、 » 『一生太らない体のつくり方』でエネルギーの“不労消費”を増やす この中で取り上げた『一生太らない体のつくり方』という本にはそのメリットが得られるような筋トレのやり方が具体的に書かれています(ポスターサイズの切り離せるトレーニングメニュー付き)。このやり方の特徴を一言でいえば「遅効性」です。 遅効とは速効の対義語であり、文字通りすぐには効果は得られないものの、一度身につければその効果はずっと続く、という強みがあります。 そんな中で、先日献本いただき一気に読破した次の本はこの流れを強く後押しする1冊でした。 「メンタル・マッチョ」のススメ
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