本連載では、DMM.comにおいて「育成・採用・評価・露出等の課題解決に取り組み、活躍する人を増やすことにコミットする」をミッションとして活躍するVPoE室のメンバーの日ごろの取り組みについて紹介していきます。第5回では、VPoEをつとめる大久保 寛さんが、「成長」に必要な考え方などについて解説します。 こんにちは。DMM.comで2021年よりVPoEをつとめている大久保です。 簡単に自己紹介をすると、新卒でSIerに6年勤務したのち、2005年にカカクコムへ入社し、約12年の在籍期間ではエンジニアとして同社が運営するサービスのほとんどを経験。事業責任者や子会社CTOを歴任し、メディア系ベンチャーにてCTOとCFOを兼務。2019年からは合同会社DMM.comに参画し2021年よりVPoEに就任しました。 そんな立場上「どうやったら成長できますか?」「成長できる環境で働きたいです」といっ
今晩はPajaです。 この記事が出たという事は、私の命の灯火が消えたという事です。 生前にこの記事を書いて妻にお願いして公開するように言ってあります。 皆様本当にありがとうございました!! 皆様のおかげでここまで生きてこれました。 思えば2023年夏に年内厳しいという主治医の言葉から今日まで生きる力をくれたのは フォロワー様の応援があったからと言っても過言じゃありません。 もちろん、私の大好きな家族にも沢山支えてもらってここまで来れたんだと思います。 私は、癌に負けたんじゃありません。 たまたま、臓器が壊れてしまったからです。病に破れたんじゃないんです。 主治医の予想を大きく超えてここまで生きてこれたのがなによりの証拠!! 辛い抗がん剤治療、怖い手術や抜歯、緊急入院色々と貴重な経験しました。 お疲れ様、俺! よく、ここまで頑張った!! でも、なんか不思議だねwこの記事書いている時は、生きて
部下のマネジメントや後任者の育成、トラブル対応に加え、リスキリングやハラスメント対策など、管理職の業務負担の増大が問題視されています。本イベントでは、『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』の著者で、パーソル総合研究所上席主任研究員の小林祐児氏が登壇し、管理職のあり方を見直し組織改革につなげる方法について語られました。本記事では、パーソル総合研究所による調査研究から、現場の管理職が抱える課題や負担が増大していく背景を掘り下げて解説します。 『罰ゲーム化する管理職』著者の小林祐児氏が登壇 小林祐児氏:みなさん、こんにちは。ご紹介にあずかりました、パーソル総合研究所の小林でございます。本日は「罰ゲーム化する管理職」というテーマでお話しさせていただきます。 あらためて自己紹介になりますが、(私は)もともとは社会学の人間です。世論調査やマーケティングリサーチをやっていて、今はずっと人事管
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