引用元:読売新聞 3月に京都府で開かれた、高校生を対象にした全国最大規模の化学研究の発表会で、米子高専(鳥取県米子市)の学生が手がけた、卵の膜で太陽電池を長持ちさせる研究が最優秀賞に選ばれた。 昨年、「日本学生科学賞」(読売新聞社主催)の中央審査で入選2等となった内容を改良。試行錯誤の末に、より高い性能を出せる条件を見つけ、栄冠をつかんだ。すでに食品会社から開発協力の申し出も受けており、学生たちは実用化という夢に向け、期待に胸を膨らませている(下略)2 :名刺は切らしておりまして:2012/04/10(火) 09:15:43.70 ID:8DTzFuD8 > 関心を持った食品会社「キューピー」が、 読売の記者は正しい社名をかけないのか。 3 :名刺は切らしておりまして:2012/04/10(火) 09:16:56.93 ID:t1J09JiJ >>2 キユーピー11 :名刺は切らしておりま