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2010年7月18日のブックマーク (8件)

  • 炎に浮かぶ、古代の舞 西都古墳まつり - Miyanichi e-press

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    政府与党から未だに復興策が聞こえてこないのはなぜだろう。参院選宮崎選挙区で民主党が受からなかったからだろうか。
  • 【注意】他人を名乗る なりすましアカウントについて|こえ部ニュース

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    weekly_utaran 2010/07/18
    こえ部はたいしたものだなー
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    日経平均株価きょうも史上最高値を更新 終値は3万9233円 エヌビディアの過去最高決算を追い風に 先週末に続き、日経平均株価はきょうも史上最高値を更新しました。半導体への期待が世界の株式市場を駆け…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    なんだろう、この山田農相の態度は……。国家的危機意識がなかったのは民主党の赤松じゃないのか???
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    要するに山田という人物は農相として不的確ということ。民主党が政権を維持したいなら山田をすぐ切ることが第一じゃないか?/私はアンチ民主じゃないですよw
  • 守れず残念と薦田さん、牛のお守り一緒に埋却へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    口蹄疫(こうていえき)問題で、宮崎県が種牛6頭の殺処分と埋却を終えた17日午後、所有者の高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)は報道陣に「守ってやれなかったのは残念だが、畜産農家の気持ちを理解してもらえたと思う。今後は官民一体となって畜産振興に取り組んでほしい」と語った。 6頭との別れ際、薦田さんはトラックに積み込まれた牛に「ありがとう」と声をかけ、7人の従業員と一緒に見送った。牛の首に付けていたお守りは運び出す前に外され、一緒に埋却するよう県の職員に託したという。 「お騒がせして当に申し訳ない。いろいろなことが走馬灯のように頭を駆けめぐっている。家畜は農家にとって宝。当に私たちの生活を支えてくれた」 県内で4月20日に口蹄疫の1例が発生してから、同居していた長男、長女とも別居するなど防疫には細心の注意を払ってきた。今後については「体力的に種牛を育てることはできない。牛づくりのノウハウ

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    あれだけ殺せと煽っていた讀賣がこの記事。ナベツネ新聞は官僚支配の真っ直中だな、おい。
  • asahi.com(朝日新聞社):民間種牛6頭、悲しみの別れ 殺処分場へ搬出 口蹄疫 - 社会

    殺処分される種牛に手向けてほしいと、花束や酒を家畜防疫員に託す薦田長久さん(右)と家族ら=17日午前9時20分、宮崎県高鍋町南高鍋、松井望美撮影  家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、ワクチン接種地域で最後まで処分されずにいた宮崎県高鍋町の畜産農家、薦田長久(こもだ・ながひさ)さん(72)の種牛6頭について、県は17日午前、殺処分場となる共同埋却地への搬出を始めた。16日に東国原英夫知事の説得に折れ、殺処分を受け入れた薦田さんは、種牛の載せられたトラックをじっと見つめて見送った。  薦田さんの自宅兼農場には午前9時ごろ、殺処分作業に当たる家畜防疫員が白い防護服姿で到着。薦田さんは、種牛に手向ける花束や酒を託した。殺処分に応じない薦田さんに一定の理解を示していた政府の現地対策部長の篠原孝農林水産副大臣も駆けつけ、薦田さんに「私の力が及ばず殺処分することになり、すみませんでした」と

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    篠原副大臣を見ていると民主党も捨てたものではないと思うが、素意を打ち消して更にマイナスになる山田赤松の対応のひどさ。
  • 【口蹄疫】県の二重基準が混乱招く 民間種牛農家「割り切れぬ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    口蹄(こうてい)疫問題で、山田正彦農林水産相と東国原英夫宮崎県知事が厳しく対立した民間種牛問題は17日、6頭の殺処分で決着を迎え、10日間にわたったドタバタ劇は幕を閉じた。国からの是正指示の直前、知事が譲歩を余儀なくされた格好だが、をただせば県の二重基準が混乱を招いた側面もある。 ■「うちの牛は感染してない」 「今も納得していない。うちの種牛は感染せず、県の種牛と能力も変わらないのに」。16日に東国原知事に殺処分受け入れを伝えた薦田長久さん(72)は割り切れない思いを口にした。畜産に携わって50年以上。髪は白く、ほおには深いしわが刻まれている。 民間種牛を「助ける方向で考えたい」と7日に表明した知事は、まもなく、種牛を県有化して救済する案を掲げた。 もともと県が感染拡大を受け、県所有のエース級種牛6頭を、家畜の移動が禁止されていた高鍋町の飼育場所から避難させたのは5月。その後、1頭を感染

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    これまで種牛の存在価値を認めてこなかったのは農水省。問題が大きくなってから、選挙をにらみつつ県に責任転嫁した民主党は非難されるべき。非合理な農水省判断で被害を被った宮崎県民が気の毒。
  • 守れず残念と薦田さん、牛のお守り一緒に埋却へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/18
    "体力的に種牛を育てることはできない。"こうして宮崎の種牛育成は縮小する。中国から牛を導入したい山田農相の利益は拡大する。民主党以前に山田という人の官僚支配はひどすぎる。