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2010年7月20日のブックマーク (4件)

  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/20
    山田大臣にやましいところがないなら東国原知事とサシの討論会をUstream・ニコ生完全中継でやってくれないだろうか。それが日本の畜産農政に対する今後の指針になると思う。
  • ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)

    いま「テレビ」が熱い。 放送局としてはTBSがインターネット事業「TBSオンデマンド」を黒字化した。放送側がネットに対する取り組みを強化する中、テレビというデバイスそのものをネットにつなげてしまおうという動きが格化している。「ROBRO TV」もその1つだ(関連記事)。 5月に発表された「Google TV」は、HTML5対応のウェブブラウザーをそのまま採用している。映像だけではなく、アプリなどPC/携帯で使えるコンピューティングを、そのままテレビで実現するものとして注目が集まっている。 ドワンゴなど数々のIT企業の取締役を務め、慶応大学SFCでは教鞭も執る夏野剛氏も、この大変化への対応を唱える一人だ。 日メーカーがなぜiPhoneを生めなかったのか。そう疑問を感じている読者は多いはず。実は日が得意とする黒物家電の代表格テレビにも同様の危機が迫っている。これまでネット対応をうたった多

    ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/20
    判りやすく、かつ対応策まで明言している。対応策を絶対に明言しない経済学者や経済評論家は爪の垢を煎じて飲んで欲しい。
  • 外来魚「コクチバス」が多摩川で急増、在来種への影響に危機感:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    神奈川と東京の都県境を流れる多摩川で、アユなど在来種の生態への影響が懸念されている肉外来魚でブラックバスの一種「コクチバス」が急激に増えていることが、多摩川の生態系を継続調査している専門家の指摘で分かった。数十万匹が生息していると推測される上、有効な駆除策がなく、「多摩川の歴史が変わるといっても過言ではない一大事」と在来種への影響に危機感を募らせている。 川崎市多摩区在住で、約30年前から多摩川の環境調査などを続けている淡水魚研究家(51)は2007年9月、コクチバスを初めて確認。「ブラックバスは釣り人に人気があり、上流で何者かが放流したのでは」と推測する。コクチバスは今年に入って急増。投網を使った7月5日の調査では、直径約6メートルの網に約100匹の稚魚を確認した。稚魚の胃の内容物を確かめたところ、ハゼやモツゴが見つかった。 研究家は「昨年秋から大きな増水がなかったため、大増殖した

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/20
    バス釣りマニアは何でこういうことするんだろうな。マナーが守れないならバス釣りやバス釣具の販売・製造を法律で禁止したらいいんじゃないか。
  • 京の通り名不要!?ネットで地図検索できず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    古くから使われている通り名の入った住居表示。こうした街角の看板も減ってきている(京都市下京区で)=川崎公太撮影 「上(あが)る」「下(さが)る」「東入(い)る」「西入る」と、通り名を起点に場所を示す京都市中心部の住居表示が、岐路に立たされている。京都独自の伝統的な表記だが、標準化の進むインターネットやカーナビゲーションの大半は通り名が不要なものとみなされ、入力しても地図検索ができない状態。ネット広告や名刺からも通り名を抜く表記が増え、平安時代以来続く地名表記に親しんできた市民には「通り名がないと、場所がどこかわからない」と戸惑いが広がる。 「京都の不思議」の著書がある作家黒田正子さんは最近、ネットで化粧品を買おうと、京都市内の自分の会社の所在地を入力すると、受け付けてもらえず驚いた。 京都市内は通り名だけでもほとんどの郵便物が届く特有の地域。黒田さんはいつものように「中京区高倉通夷川上る」

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/07/20
    これだけコンピュータ性能が進んでいるのだからIT側を対応させるほうが簡単じゃないか。"半角カナ"もそうなんだけど「自分は不要だから」という技術者の放漫さがITの普及阻害になっていると早く気が付いたほうがいい。