タグ

2012年2月25日のブックマーク (10件)

  • ドコモのキャンペーンに参加したらドコモから乗り換えたくなってきた話:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このブログにも数回感想を書いたが、現在ドコモが行っているXiタブレット端末のモニターキャンペーンというのに参加している。モニターは1月から2月末までの2か月でもうすぐ終わるのだが、このたった2ヶ月モニターをやったことでキャリアを変えたいと思うようになった 私は15年以上もドコモユーザーだ。これまでは大した不満もなく自分、田舎の両親用のフォトフレーム、モバイルルーターと順に4回線を契約し今回のモニター参加で5回線目を契約させていただいていた。しかし今回のキャンペーンで事務局の酷さに呆れ、(最近障害を多発していることもあり)正直会社としてのサービス品質に疑問を持つようになってしまった。 というのも期間中にキャンペーン事務局から3回も携帯電話に電話がかかってきたのだ。しかもすべて平日昼間の仕事時間中にだ。まあ初回は仕方がない。しかし初回の際に仕事時間中にかけて欲しくない旨をきちんと要望し、さ

    ドコモのキャンペーンに参加したらドコモから乗り換えたくなってきた話:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    電話を掛けているのはアウトソーシング先の外部業者で一日何件というノルマがあるものと推測、だからコールセンター業務を外に出すのはダメなんです、外部業者に顧客対応を依存するなんて危険すぎます
  • 時事ドットコム:「決して一人ではない」=野田首相が震災遺児ら激励

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    「(奨学金という名の国営学生ローンを払って進学する孤児も上がった消費税で苦汁を味わう孤児も)決して(きみ)一人ではない」ということですね、わかります
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    きちんと調査されて問題ないものが市場に出回っているわけで、なんというかこういうヒステリックなことをしているとますます脱原発から遠ざかると思うのですけどね
  • フェイスブック、情報公開に注意…悪用の恐れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内でも延べ500万人が利用しているとされる交流サイト「フェイスブック」。 無料で仲間と情報交換したり、同窓生と旧交を温めたりできるのが魅力だが、大切な情報をうっかり公開してしまい、問題となるケースも増えている。個人情報保護に関するルールが次々と変更されるなど、ユーザーに分かりにくいことも一因だ。専門家は「無防備に公開した情報がサイバー攻撃に悪用される恐れもある」と注意を促す。 「知り合いかも?」。フェイスブックの画面上にこう表示された文言と、添えられた男性の顔写真を見て、30歳代半ばの女性はギクリとした。過去に飲み会で知り合い、メールアドレスを交換したことのある男性だったからだ。「なんでフェイスブックがこの人と私の関係を知っているの?」 フェイスブックに登録すると自分のページの右側に、ほかの利用者の写真や名前が「知り合いかも?」と表示される。 同社によると、登録した友達や経歴、所属組織の

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    mixiの時と同じですね、利用者側で考えてやっていくしかないということでしょう
  • 【産経抄】2月25日 - MSN産経ニュース

    40年も昔のお話。「テレビカメラはどこかね? 新聞記者の諸君とは話さないことにしてるんだ」と言い放ったのは、退陣会見に臨んだ佐藤栄作首相だった。怒った記者団は退席し、首相は無人の会見場でテレビカメラ相手にしゃべり続けた。 ▼民主党の前原誠司政調会長は、どうやら佐藤シンパらしい。記事が気に入らないと、小紙記者を会見場から排除したが、沖縄返還を実現した佐藤氏と違い、政治家としてさほど実績のない前原氏がやるのは40年早い。 ▼彼のみならず民主党には、他者の批判を極端に嫌う党風がある。野田佳彦首相はたまにしかやらぬ会見以外では、記者の質問には一切答えず、小沢一郎、菅直人の両元代表は、気に入ったメディアしかインタビューに応じない。 ▼橋下徹大阪市長のように相手を言い負かす自信がないからだろうが、前原氏の言い分も書かなくてはフェアではあるまい。会見に出られなかったので他紙を引用すると、「事実と異なるこ

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    産経だからな・・・・・
  • 作品データが売れる「Gumroad」、プロ作家から見たらどうなんだ (1/5)

    「turntable.fm」や「Pinterest」を手がけた、弱冠19歳のSahil Lavingia(サヒール・ラヴィンギア)が立ち上げた「Gumroad」が注目を集めている。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを集めて2月13日にサービス開始。このニュースが流れるやいなや、日国内のネットユーザーの間にあっという間に広まった。 Gumroadは、ソーシャルメディアを利用したマイクロペイメントの仕組みだ。FacebookやTwitterのアカウントでユーザー登録し、画像や音楽のデータをアップロード、あるいはURLを指定して価格を設定すれば、販売決済用のURLが発行される。そのURLをFacebookやTwitterに貼り付けるだけでデジタルデータの販売が可能という、恐ろしくシンプルなものだ。買う側はクレジットカードで支払い、売る側にはPayPalを通じて入金される。

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    "とてもクリエイターの生活が変わるレベルにはならない""「これで儲かるんじゃないの?」っていうゴールドラッシュ的なもの""買ってくれた人の8割が日本人、ガイジンは買わないんだなって"
  • モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?

    尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら「そういうもんかねぇ?」と無理に納得せざるを得ない。 尾野(しっぽ) @tail

    モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    知人はこの辺も含めてソーシャルゲーム業界に未来はないと断言していました
  • 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    "日本経団連広報紙"こと日経新聞がここまで特集をしたというところがポイント、Yahooが"オンラインゲームのアイテムは利用規約に反する場合は出品できない"とするだけでも違うんだが収益が大幅に減るからね・・・・・
  • 時事ドットコム:「租税回避地」通じ資金運用=AIJ

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    タックスヘイヴンが世界の金融をかなりゆがめているような気がする・・・・・
  • たけし分析「芸人の実力が人気に追いつくとブームは終わる」

    『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。2月24日に配信された4号では、ビートたけしが登場。これから3回にわたって、「ビートたけしの今週のオピニオン」を全文公開する。 * * * 太平シローが死んじゃった。まだ55歳だぜ、早すぎるよな。「ツービート」と「太平サブロー・シロー」は、『THE MANZAI』や『オレたちひょうきん族』でも一緒だった。いろんな思い出があるけど、シローちゃんは実力のある芸人だったからね。いい芸持っていたのに、ホントに惜しいよ。 今回の訃報をきっかけに、サブロー・シローの漫才がテレビでけっこう流れてたけど、やっぱり面白いんだよな。話術も巧みだし、モノマネも笑えるよな。今の流行とは全然違う、懐かしい「味」みたいなものがあ

    たけし分析「芸人の実力が人気に追いつくとブームは終わる」
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2012/02/25
    お笑いに限らずどの業界でもそうなのかもしれないですね・・・それで変化を出そうといろいろやってかえって泥沼にはまっていく・・・・