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2020年6月14日のブックマーク (6件)

  • コロナ収束に自粛は関係なかった、大阪の専門家会議で明言 » Lmaga.jp

    大阪府が6月11日、緊急事態宣言が解除されてから初めての「新型コロナウイルス対策部専門家会議」を実施。ここで、「大阪大学 核物理研究センター」のセンター長・中野貴志教授が、「感染拡大の収束に外出自粛や休業要請による効果はなかった」と明言した。 この会議にオブザーバーとして初めて参加した中野教授は、政府が感染状況の傾向をつかむために用いる指標・K値を発案した物理学者。K値とは、累計感染者数あたりの直近1週間の感染者数を比率で表したもので、日を追う毎に減少するその値の変化をグラフでみた際、傾きが急であるほど収束は近づくとみられる。 「日では第1波を非常に効率よく収束させ、3月初旬に収束させていたが、間髪を入れずに欧米から感染者が流入し第2波の感染拡大が始まった。その拡大がピークになり、そこから減少になった時期(ピークアウト)は3月28日頃。原因は3連休の気のゆるみではない」と自身の分析結果

    コロナ収束に自粛は関係なかった、大阪の専門家会議で明言 » Lmaga.jp
  • 東京都 47人感染 新宿“夜の街”集団検査18人含む 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は14日、都内で新たに47人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。このうち18人は、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの従業員だということです。 1日の感染の確認が40人以上となるのは先月5日以来です。 47人のうち37人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、そのうちのおよそ半数にあたる18人が、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの20代と30代の従業員だということです。 また、この18人とは別に、接客を伴う飲店の従業員と客が合わせて9人、含まれているということです。 さらに、別の5人は集団感染が発生した小金井市の武蔵野中央病院の患者と職員だということです。 一方、47人のうち10人は、今のところ感染経路がわかっていません。この10人のうちにも夜の繁華街の関係者が5人いたということで、全体では47人のうち32

    東京都 47人感染 新宿“夜の街”集団検査18人含む 新型コロナ | NHKニュース
    well-doing
    well-doing 2020/06/14
    歌舞伎町を大量に検査したらいっぱい陽性でたんでしょ? てことは他のキャバクラ街やそれ以外も調べたら出るってことじゃん。まだまだ危ないでしょ。
  • 星野リゾートにキャンセル料を多分払うことになる話 → 0%にしていただけたという話

    1.予約 2019年6月にリゾナーレ八ヶ岳を利用しました。 天候にも恵まれ散歩、野外でのアクティビティ、屋内プール、ワインなど大いに楽しみました。 かなり満足度が高かったこともあり、すぐに来年の予約をしてしまいました。 予約は2019年と同様星野リゾートの公式予約サイト hoshinoresorts.com から行いました。 2020年の休暇の予定が変更になってもキャンセル料がとられないように変更すればいいや、と考えていました。 キャンセルポリシーは以下の通り。 21日前-4日前:宿泊料金(総額)の10% 3日前-当日:宿泊料金(総額)の100% 当日(連絡を頂いた場合):宿泊料金(総額)の100% 当日(連絡の無い場合):宿泊料金(総額)の100% 2.事故発生 2020年6月10日、宿から直接携帯電話に着信がありました。 なんだろう?と思って取ると「いつ頃の到着になりますか?」とのこと

    星野リゾートにキャンセル料を多分払うことになる話 → 0%にしていただけたという話
    well-doing
    well-doing 2020/06/14
    返金せずに今後の上客を失うか、返金して今後とも長らく上客でいてもらうか。後者の方が儲かるから星野は正しい判断をした。ビジネスとしては当然。
  • 『なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか?』人工知能分野の松尾豊先生による論文が面白い&参考になる「我々が反省すべきは…」

    キモチカラ@せんアカ【カ44】 @intention_power (主に)VOICEROID動画作っています./ VOICEROID+ex全所有./ VOICEROID2琴葉茜・葵、ほか全所有./ 干し芋 https://t.co/LfOjN6ja7P / steam https://t.co/BzXLoGXe9r https://t.co/iZRtQyauGT

    『なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか?』人工知能分野の松尾豊先生による論文が面白い&参考になる「我々が反省すべきは…」
  • Redirecting

  • 私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話

    電通社(西村尚己/アフロ) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済的な損害を受けた中小企業やフリーランスに最大200万円を支給する持続化給付金事業で、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)から事業の97%の再委託を受けた広告大手の電通が、人材派遣のパソナやIT業のトランスコスモスに業務を外注していた問題。電通、サ協は8日、相次いで会見し、この問題を釈明した。会見で、電通の榑谷典洋副社長は一連の再委託は「われわれができ得る限りの品質を追求するためだった」などと説明し、同社の通常業務より低い1割の利益率だったと弁明した。 榑谷副社長は同日の会見で、事業の利益率について「経産省のルールで管理費は10%か電通の一般管理費率の低いほうで計上するようにと指導されている。我々の一般管理費率は10%を超えているので、今回はルールに則り10%とした。われわれが通常実施している業務に比較すると低い

    私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話