夏目漱石が「I love you」を「月がきれいと訳すべし」と言ったという都市伝説について、1970年代後半の資料原文を画像にまとめました。今のところ、これより前の資料を知りません。比較的新しい伝説であろうという考えは変わりません。 https://t.co/wwcfMHZ9lE
今まで一般的に信じられてきたハードディスクにまつわる常識として、 ・温度が高いと故障しやすくなる ・アクセス頻度が高いと多く動くため、故障しやすくなる というのがありましたが、Googleが10万台以上の民生用ハードディスクドライブを使用した調査を行った結果、温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとのこと。 そればかりか、ハードディスク障害の早期発見、あるいは故障の予測を目的として搭載されている「S.M.A.R.T.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係なかったそうです。 Googleはこれらの実際のデータによる結果に基づき、既存のSMART値から新しい故障予測方法を見つけ出すことが必要である、と結論づけています。 かなり衝撃的なGoogleによる調査結果は以下の通り。 Failure Trends in a Large Disk Drive P
ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 何発当てても破壊できません。 オリジナルのゼビウスでは、敵の管理にフラグを使っていますが、その内容を分かりやすく説明すると 0:被弾 初期設定をしてフラグを1に戻す 1:待機状態 画面外で待機。敵の種類をセットしてフラグを2にすると敵として登場 2:動作中 弾に当たった場合、フラグは自動的に3に変わる。 また、画面外に出たら退場となり、フラグを0にする 3:爆発処理 得点計算などをして、爆発させる。 爆発処理が終わったら消滅で、フラグを0にする となっています。ここで問題なのは、フラグを0にする以外では、処理時間を短縮するために「インクリメント(数値の増加)」を使っていることです。 さてバキュラですが、フラグが2の状態で弾が当たると、当然3になります。ただし、爆発しないので
まったく、「インターネットはあてにならない」ということは最近よく思うのだが、大好きな藤子先生のこととなるとまた強烈な怒りが噴出する。 とりあえずこれを読んでほしい。 手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』 宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』 庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』 富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』 藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか 「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、 私の持っている漫画観は全く逆です。 人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。 自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているもの
十字架と言えばキリスト教からくるものです。 創価学会は今こそ池田教で、仏教の教えから逸脱していますが、もと、仏教です。 キリスト教の場合は全知全能、万物の創造主の神が全世界をつくっているという教えです。唯一絶対神の教えです。 仏教は原因結果、ものごとの道理、真理を説きます。そこには唯一絶対神は存在しません。 つまり、宗教といっても、考えかたも教えも全く相反するものなのです。 アクセサリーを持っているだけで、怒るとか怒らないとかはその人の性格によるものですが、 かなり勉強し、熱心な仏教徒から見れば、意味もわからず、十字架のアクセサリーをつけている人を見ると、ちょっといい加減にして・・・と思うかもしれませんね。 初詣は神社(神道)に行き、結婚式はチャペルで(キリスト教)、葬式はお寺のお坊さんを呼ぶ(仏教)、宗教無知な日本人の行為は日本では当たり前ですが、諸外国の人から見れば奇異な行動だと思われ
ここでは管理人が収集した怪しいうわさを紹介しております。 もちろんここに掲載された話が唯一絶対のものではありません。 なおこのページの構成は、上が管理人の収集した話を掲載したデータ集、 下がうわさ話にまつわる四方山話を書き綴ったコラムになっております。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く