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ブックマーク / ja.wikipedia.org (71)

  • 経度の歴史 - Wikipedia

    経度 経度の歴史(けいどのれきし)では、経度にまつわる歴史について記述する。 経度という概念は緯度とともに古代から存在したが、基準に基づく経度の測定は緯度と比べて難しく、正確に求められるようになるまでには長い年月を要した。 また海上で航海に必要とされる精度で経度を求めることは歴史的に困難な課題だったが、クロノメーターの開発により実用上解決された。経度の基準も、ロンドンのグリニッジ子午線を基準(初子午線)として世界中で採用された。 古代[編集] エラトステネスの地図(19世紀に再現されたもの) 地図を経線と緯線で区切って、その座標で各地点の位置を表すという発想は古くから存在した。古代に地球の大きさを求めた地理学者エラトステネスは、シェネ(アスワン)とアレクサンドリアを結んだ線を基準として、それと平行に数の直線を引いた地図を作成した[1]。ただしこの線の間隔は現在の地図のように等間隔ではな

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    wepon 2024/06/23
  • ンゴロンゴロ保全地域 - Wikipedia

    ンゴロンゴロ保全地域(ンゴロンゴロほぜんちいき、英: Ngorongoro Conservation Area)は、タンザニア北部の自然保護地域の1つである。ンゴロンゴロ保全地域は主にアルーシャ州に属しており[注釈 1]、州都アルーシャからは西へ180km程である。なお、北西のセレンゲティ国立公園に隣接し、西のマスワ禁猟区(英語版)と隣接し、南西端にはエヤシ湖が有る。 火山性地形[編集] ここの「ンゴロンゴロ」とは、マサイ語で「大きな穴」を意味する[1]。その名の通り、ンゴロンゴロ地域にはンゴロンゴロ・オルモティ・エンパカーイと呼ばれる3つの火口が並び、これら活動を停止した火口も含め、9つの火山が分布する。 ンゴロンゴロクレーター[編集] 有名な「ンゴロンゴロクレーター」は、隕石衝突によってできたクレーターではなく、300万年前に出来た火山噴火跡のカルデラを指し、その外輪山の大きさは南北1

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    wepon 2024/04/30
    ンで始まる言葉
  • 南極における領有権主張の一覧 - Wikipedia

    このページでは、南極における領有権主張の一覧(なんきょくにおけるりょうゆうけんしゅちょうのいちらん)をしめす。南極は19世紀に至るまで無人地帯であったが、20世紀に入り、一部の国は探検の成果等により領有権を主張した。イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ノルウェーの5カ国は、それぞれの主張する地域を重ならないように調整したうえで相互に領有権を承認していた。これに対してアルゼンチンとチリがイギリスの主張する地域と重なる地域に独自の領有権を主張して対立を深めていた。これらの領有権主張は、1959年に締約された南極条約の第4条により全て凍結されて今日に至っている。しかし、凍結のままであり、放棄・否定されたわけではない。 多くの国は、セクター主義で領有権主張を行っている。なお、マリーバードランド(西経103度01分から158度01分の地域)を含む、西経90度から西経150度にかけて

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    wepon 2023/12/04
  • チンチンナブルム - Wikipedia

    紀元前1世紀のチンチンナブルム チンチンナブルム(羅: tintinnabulum, 英: tintinnabulum, 仏: tintinnabulum)は、古代ローマ時代に使われた魔除けの一種。それは風鈴または組み合わされた鈴であり、大抵の場合勃起した陰茎をかたどっていた。その外見と音に邪視を遠ざけて[1]幸運と繁栄を呼び込む働きがあると信じられた。使用頻度は多くはないが、tintinnumの語形もある[2]。なお、カトリック教会で使用する鈴もtintinnabulum(羅: tintinnabulum, 英: bell, 独: Handgloche, 仏: cloche)と呼ぶ[3]が、稿では古代ローマの魔除けについて述べる。 概要[編集] 古代ローマ時代のミトラスないしディオニューソスを信仰する密儀宗教に起源を持つと考えられる[2][4]。 チンチンナブルムはドアの守護札(お守り

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    wepon 2023/12/04
    日本語ではない
  • ノストラダムス (偽者) - Wikipedia

    偽ノストラダムスの一人、アントワーヌ・クレスパン・ノストラダムス 項目で扱う偽ノストラダムスたちは、16世紀フランスの医師・占星術師ノストラダムスの名声に便乗し、不当にノストラダムス姓を名乗ったり、弟子や子孫を名乗った者たちである。なお、項目では、史料的に正統性が確認できない人物や疑問を指摘されている人物は、当人たちの主張がどうあるかに関わらず、関連人物として扱っている。 16世紀[編集] ノストラダムス人は、毎年刊行していた「暦書」などによって、生前から予言者・占い師としての名声を確立していた。この名声に便乗し、ノストラダムスの存命中に最初の偽者が出現した。物のノストラダムスが、基的に名の「ミシェル・ド・ノートルダム」か筆名の「ミシェル・ノストラダムス」としか名乗っていなかったのに対し、その人物は「ミシェル・ド・ノストラダムス」と名乗った。 ミシェル・ド・ノストラダムスまたは

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    wepon 2023/08/03
  • Category:広く信じられた謬説 - Wikipedia

    広く信じられた謬説(まちがった説や説明)や、ありがちな誤解に関するカテゴリ。 英語版ウィキペディアの記事"よくある誤解のリスト"も参照。

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    wepon 2023/02/08
  • 数学上の未解決問題 - Wikipedia

    数学上の未解決問題(すうがくじょうのみかいけつもんだい、英: unsolved problems in mathematics)とは、未だ解決されていない数学上の問題のことで、未解決問題の定義を「未だ証明が得られていない命題」という立場を取るのであれば、そういった問題は数学界に果てしなく存在する。ここでは、リーマン予想のようにその証明結果が数学全域と関わりを持つような命題、P≠NP予想のようにその結論が現代科学、技術のあり方に甚大な影響を及ぼす可能性があるような命題、問いかけのシンプルさ故に数多くの数学者や数学愛好家たちが証明を試みてきたような有名な命題を列挙する。 ミレニアム懸賞問題[編集] 以下7つの問題はミレニアム懸賞問題と呼ばれ、クレイ数学研究所によってそれぞれ100万ドルの懸賞金が懸けられている。 P≠NP予想 ホッジ予想 ポアンカレ予想(グリゴリー・ペレルマンによって解決済み)

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    wepon 2022/12/15
  • レトロニム一覧 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年3月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2018年12月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2019年2月) 出典検索?: "レトロニム一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL レトロニム一覧(レトロニムいちらん)は、レトロニムの一覧である。「レトロニム」とは旧来からある「もの」や「概念」が、新たに誕生した同種の区別されるべきものの登場により、区別されるために用いられる「新たな表現や用語」のこ

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    wepon 2022/05/02
  • コブラ効果 - Wikipedia

    コブラ効果(コブラこうか、英:Cobra effect)は、問題を解決しようとしたけれども、実際には問題を悪化させてしまうときに生ずる[1][2] 。 これは「意図せざる結果」の事例である。この用語は、経済や政治において正しくない刺激を与えるきっかけとなることを説明するために使われる[2]。また、ドイツ経済学者ホルスト・シーバートによる同じタイトルの書籍(2001年)がある[2]。 語源[編集] 「コブラ効果」という用語は、イギリス(英国)による植民地時代のインドにおける逸話に由来する。 インドを統治していた英国のインド総督府は、デリーにおける多くの毒ヘビ特にコブラの害を脅威と看做し[3]、コブラの死骸を役所に持ち込めば報酬を与えることにした。 最初のうちは報酬目当てに多くの蛇が捕獲されたので巧くいくと思われていたが、蛇の死骸を多く持ち込めば収入が多くなるのなら蛇を捕獲するよりは蛇を飼っ

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    wepon 2021/12/22
  • リクレル数 - Wikipedia

    リクレル数(Lychrel number)とは、桁を前後反転させたものと自身との和を求め(この操作をリクレルプロセスと呼ぶ)、得られた値について同様の操作を繰り返したときに回文数にならない自然数のことである。このプロセスは、これに関連する最も有名な数に因んで「196アルゴリズム」と呼ばれることもある。十進数におけるリクレル数の存在はまだ証明されていないが、196などの多くの数がヒューリスティクス[1]や統計的根拠に基づいてリクレル数であることが予想されている。リクレル(Lychrel)という名前は、ウェイド・ヴァンランディンガム(Wade VanLandingham)が、自身のガールフレンドのファーストネームであるシェリル(Cheryl)のアナグラムから名付けたものである[2]。 リクレルプロセス[編集] リクレルプロセスとは、桁を反転させた物と自身との和を求める操作である。例えば、56な

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    wepon 2021/12/05
  • ○○の神様一覧 - Wikipedia

    ○○の神様一覧(○○のかみさまいちらん)は、「学問の神様:菅原道真」「バスケの神様:マイケル・ジョーダン」などと、とある分野の功績や実績などから「○○の神様」などと比喩的に称される人物の一覧である。 一覧では、信用可能な文献などでその確認が可能なもののみ取り扱うものとし、引用する媒体がブログなどの不明確なものしかないものに関しては取り扱わないものとする。また、ここでいう「確認が可能なもの」とは、その人物が何かを発明したり、何かを広めるのに尽力した人物であることを証明する文献などではなく、その文献の中で「○○の神様」もしくは「God of ○○」などと表記されているものを指す。 一覧では、英語文献でのみその存在が確認されたものについては、五十音表では英語文献に掲載されていた通称をそのまま載せた上で、それに対応すると考えられる日語訳を括弧書きで掲載している。 また、名前を五十音順に並べる

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    wepon 2021/11/09
  • カニンガムの法則 - Wikipedia

    カニンガムの法則(カニンガムのほうそく、英: Cunningham's law)は、「インターネット上で正しい答えを得る最良の方法は質問することではなく、間違った答えを書くことである」という法則である[1][2]。 概要[編集] カニンガムの法則は、1980年代にWikiの発明者であるウォード・カニンガムとともに仕事をしていた際のことを参考にして、2010年にインテルの元幹部スティーブン・マクギーディがニューヨーク・タイムズの言語ブログ上で提唱した法則である[2][3][4]。 この言葉はフランス語の「prêcher le faux pour savoir le vrai(偽りを説いて真実を知る)」という表現と同義であり、一説にはこのフランス語の表現を応用したものがカニンガムの法則だとする説もある[5][4]。 この法則は、インターネット上でただ単に手助けを叫んでいる投稿に対しては苦労する

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    wepon 2021/09/04
  • フランツ・ライヒェルト - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Franz Reichelt|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明が

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    wepon 2021/08/04
    『映像の世紀』でも取り上げられていたエッフェル塔から飛び降りる動画がある。
  • サンクトペテルブルクのパラドックス - Wikipedia

    ダニエル・ベルヌーイ サンクトペテルブルクのパラドックス (St. Petersburg paradox) は、意思決定理論におけるパラドックスの一つである。極めて少ない確率で極めて大きな利益が得られるような事例では、期待値が発散する場合があるが、このようなときに生まれる逆説である。サンクトペテルブルクの賭け、サンクトペテルブルクの問題などとも呼ばれる。「サンクトペテルブルク」の部分は表記に揺れがある。 1738年、サンクトペテルブルクに住んでいたダニエル・ベルヌーイが、学術雑誌『ペテルブルク帝国アカデミー論集』の論文「リスクの測定に関する新しい理論」で発表した。その目的は、期待値による古典的な「公平さ」が現実には必ずしも適用できないことを示し、「効用」(ラテン語: emolumentum)についての新しい理論を展開することであった。 パラドックスの内容[編集] 偏りのないコイン[注釈 1

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    wepon 2021/06/23
  • ラウドネス・ウォー - Wikipedia

    マイケル・ジャクソン の "Black or White" では、時代の流れと共に音の大きさが増加している。上から1991年、1995年、2007年のもの。いわゆる「海苔波形」と言われるように、波形が塗りつぶされたようになっている。 ラウドネス・ウォー(ラウドネス戦争、音圧戦争や音圧競争とも)とは、録音音楽における近年の音量レベルの増加に伴って、音質やリスナーの楽しみを損なうと批判されている傾向を指す。音量を上げることは、1940年代初めに7インチシングルのマスタリングの実践で最初に報告された[1]。これらのアナログ録音の最大ピークレベルは、音源から聴取者までの間において(コンパクトディスク(CD)やコンパクトカセットなど)電子機器のさまざまな仕様に制限されていた。1990年代にはさらに大きな音量を生み出すことができるデジタル信号処理が導入され、注目を集めた。 コンパクトディスク(CD)の

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    wepon 2020/04/12
  • マスターマインド - Wikipedia

    マスターマインドとは、隠されたピンの色のヒントを元に推理するボードゲームの名称であり、ヒット・アンド・ブローと呼ばれることもある。源流となるゲームはBulls and Cowsである。 ルール[編集] プレイヤーは、出題者と解答者に分かれる。 出題者は解答者から見えないように、ピンを4選び並べる。 解答者は、配置を予想する。 出題者は解答者の予想を判定する。 位置も色も正しいピン(これをヒットという)があったら赤いピンを立てる。 色は正しいが位置が違うピン(これをブローという)があったら白いピンを立てる。 2-3 を繰り返し、赤いピンが4立つ(配置を完全に答える)までの回数で勝負を決める。 勝敗の決め方としては それぞれが出題者になり、答えるまでの回数が少ない方が勝ち。 規定回数までに答えられなかったら出題者の勝ち。 などがある。 商品化[編集] 1970年代前半にイギリスのインヴィク

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    wepon 2019/11/12
    名前知らなかった。『ヒット・アンド・ブローと呼ばれることもある』『ルールが簡潔であるため、パソコンの黎明期にBASICで組まれたプログラムが数多く発表された。』
  • マンデラ効果 - Wikipedia

    1994年、南アフリカ共和国初の全人種選挙で一票を投じるネルソン・マンデラ。その後同国大統領を務めたことは世界的に有名である。 ところが2000年代後半に至り、「マンデラは1980年代に獄中死した」という誤った記憶を持つ人が少なからず存在することが確認された[1]。 マンデラ効果(マンデラこうか、英: Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である[2][3][4][5]。当時存命中だった南アフリカの指導者ネルソン・マンデラについて、1980年代に獄中死していたという記憶を持つ人が大勢現れたことに由来し[2][3]、それ以外の事例に対しても広く用いられている[6][7][8]。 その用語と概念は学術的に扱われるものではなく、一般にはインターネットによって流

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    wepon 2019/09/07
    『ネルソン・マンデラの死亡時期について誤った記憶を持つ人が大勢現れたことに由来する造語』
  • ピザの定理 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2019年3月) n = 8 :黄色の部分の面積 = 紫色の部分の面積 8個の部分の場合の、Proof without words(英語版)(言葉なしの証明)Carter & Wagon (1994a)。 初等幾何学におけるピザの定理(ピザのていり、英: pizza theorem)は、円板をある方法で切り分けると、2つの部分の面積を等しくすることができるという定理である。 p を円板内部の任意の点とし、n を 8 以上の 4 の倍数とする。まず p を通る任意の直線に沿って円板を切り、直線を p を中心に 2π/n ラジアンずつ回転させてはそれに沿って円板を切るという操作を計 n/2 − 1 回繰り返し、n/2 の直線で円板を n 個の部分に切り分ける。そ

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    wepon 2019/08/21
  • コラッツの問題 - Wikipedia

    コラッツマップ下の軌道を有向グラフにしたもの。コラッツ予想は、すべてのパスが1に至るということと同値である。 コラッツの問題(コラッツのもんだい、Collatz problem)は、数論の未解決問題のひとつである。問題の結論の予想を指してコラッツ予想と言う。伝統的にローター・コラッツの名を冠されて呼ばれる[1]が、固有名詞に依拠しない表現としては3n+1問題とも言われ、また初期にこの問題に取り組んだ研究者や場所の名を冠して、角谷の問題、米田の予想、ウラムの予想、シラキュース問題などとも呼ばれる。 数学者ポール・エルデシュは「数学はまだこの種の問題に対する用意ができていない」と述べた。また、ジェフリー・ラガリアスは2010年に、コラッツの予想は「非常に難しい問題であり、現代の数学では完全に手が届かない」と述べた[2]。 2019年9月、テレンス・タオはコラッツの問題がほとんどすべての正の整数

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    wepon 2019/03/24
  • ポーの法則 - Wikipedia

    この記事は語句の内部リンク、見出しのマークアップなどスタイルマニュアルに沿った修正が必要です。ウィキペディアの体裁への修正にご協力ください(ヘルプ)。(2014年12月) ポーの法則(ぽーのほうそく、Poe's law)は、インターネットユーザーであるネイサン・ポー(Nathan Poe)が2005年にインターネット上で提唱した法則[1]。 概要[編集] 「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す[2]。 主に2010年代以降の英語圏のWeb2.0界隈において、創造論などの原理主義や似非科学などを批判するブロガーの間で使われている用語である。 元々は皮肉として「ネタでやっているトンデモ」の書き込みをする人々(ポーら)の間で使われていた用語だが、後に、原理主義者や似非科学信奉者の書き込み

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    wepon 2018/07/23