ホーム Free Game Pick Steamにて1万件以上の好評価を集めた無料の恋愛ADV『Doki Doki Literature Club!』紹介(ネタバレなし)。海外開発者が描くお約束の向こう側 全記事Free Game Pick
先週、「N予備校」のプログラミングコースがいいという記事を書いたんだけど、N予備校はその名の通り、大学受験のためのコースがメインだ。ということで、他の教材も目を通してみたら、これがすごくよかった。タイトルにも書いたように、Netflixを見るようにN予備校の講義動画を見まくっている。 ぼくがいま見ているのは、数学と世界史の講義の動画だ。 数学は、仕事にもすごく関係している。弊社では、人工知能やビッグデータを扱うために、毎週、プロの先生を招いて数学の勉強会をしている。ぼくも参加しているのだけれど、高校数学の基礎があやしいせいで、いちいちつまずく。対数の底をサクッと変換したり、微分・積分、行列の計算で苦労しないようになりたかったから、ちょうどよかった。 あと、世界史は、やっぱりおもしろいんだよなあ。高校生のころは歴史にまったく興味が持てなかったんだけど、大人になってみると、人間理解のためにこれ
キレイな病院にいい医者、充実の保険制度。日本の医療は安心だ――。そうした思い込みが治療の選択肢を狭め、寿命を縮めることもある。米国のがん治療の「常識」から、日本の問題点を明らかにする。 医療の質の「バラつき」が問題 「日本の医療は世界でもトップレベルだから、どの病院でも高いクオリティのがん検査や治療を受けられると考えている人が多いと思いますが、それは誤った認識です。 様々なデータを読み解くと、アメリカのがん治療に比べて、日本のがん治療には大きな弱点があることがわかってきます」 こう指摘するのは、国際医療経済学者のアキよしかわ氏だ。アキ氏の著書『日米がん格差「医療の質」と「コスト」の経済学』は、日米のがん治療について、ビッグデータを用いて分析し、その差異と問題点を浮き彫りにした画期的な一冊である。 アキ氏は日米の医療現場に精通し、その経験から患者のQOL(生活の質)を上げるための研究を進めて
先日ツイートでご案内したように、Twitterをより安心してご利用いただけるようにさまざまな部分に手を加えてまいります。これまでも「努力を続けます」「より透明なコミュニケーションをめざします」とお伝えしてきたものの、まだ努力が足りていませんでした。今回より、安全面に関する状況のご報告を定期的、またできるだけ即時にお伝えしてまいります。簡単に達成できる部分ではありませんが、正しいことができるようにできるだけの努力を行います。
意外と身近にあった、非日常体験 筆者がサバイバルゲームと出会ったのは、以前勤めていた会社の部活動でした。元々FPSゲームの趣味もあり、サバゲーに昔から興味はあったのですが、身近に遊んでいる人もおらず、かといってどこで遊べばいいのかも知らず、「ハードルの高い趣味」という印象でした。この印象を抱いている方も多いんじゃないでしょうか。 しかし一度参加してみると、意外と「遊びやすく整備されている」ということが分かりました。 サバイバルゲームは「フィールド」と呼ばれる専用のエリア(ゴルフでいうゴルフ場的存在)で遊ぶのが一般的です。関東には千葉方面に屋外フィールドが多くあり、最寄り駅からの送迎を行っているところも多く、駅から徒歩で行ける場所も存在します。 ・用語解説【1】フィールド……サバゲーを行う敷地のことを指す。フィールドには、大きく分けて森や平地などの自然の地形をベースにした「アウトドアフィール
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