「Ustream発の女子プロレス」を目指す新団体「19時女子プロレス」が旗揚げし、6月1日に旗揚げ戦を実施する。 通常の大会を行わず、試合観戦をUst中継のみにすることで開催試合数を増やす上、ネット配信で地方にも女子プロレスを広げるのが狙いという。 団体名の通り、毎週火、木、金曜日の午後7時から試合を開催。1回の配信は30分で、Ustreamからのみ試合を観戦できる。試合終了後、視聴者のツイートを見て選手が感想を話す機会もありそうだ。5月29日にはプレ旗揚げ戦を実施し、のべ505人が観戦した。 新団体は、「mixi発のプロレスプロジェクト」として知られる女子プロレス団体「アイスリボン」がバックアップ。団員は、今年4月にアイスリボンからデビューした帯広さやかさん1人だ。帯広さんは、アイスリボンから19時プロレスに移籍し、代表も務める。大会運営とUstream配信は、アイスリボンの有志メ
セキュリティ企業の英Sophosは、SNSのFacebookでプロフィールに不正な内容を掲載してしまう「お気に入り乗っ取りワーム」の感染が広がっているとブログで伝えた。 同社によれば、このワームに感染するとプロフィールの「Likes and interests」のコーナーに、自分が気に入ったリンクとして身に覚えのない内容が掲載されてしまう。プロフィールやニュースフィードを見た友達がこの内容に興味をそそられてリンクをクリックすると、「Click here to continue」(続けるにはここをクリック)とだけ表示されたページにつながる。 このページは一見すると空白だが、目に見えないiFrameが仕掛けられており、画面の任意の場所をクリックすると、閲覧者のプロフィールに同様の不正なメッセージが掲載されてしまうという。 この手口でワームに感染した場合、「自分のプロフィールを編集して、“
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは6月1日、同社が運営する転職サイト「イーキャリア」を通じて実施したインターネット関連業界の給与に関する調査結果を発表した。 この調査で対象とした職種は、Webプロデューサー/プランナー、Webディレクター、WebデザイナーといったWeb制作関連の職種。 調査結果によると、同職種の全体平均年収は463万円。職種別では、Webプロデューサー/プランナー職が575万円、Webディレクター職が503万円、Webデザイナー職が312万円だった。前回の調査と比較したものが以下の表で、すべての職種で前回調査よりも平均年収が下がった。Webデザイナー職の平均年収が大幅に下がっている理由として、同職の「役職なし」の割合が前回調査よりも14ポイント高い90.0%であることが要因の1つだとしている。 →調査結果 http://www.itmedia.co.jp/ent
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