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ことばと国際に関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 意外に身も蓋もなかった21世紀の戦争 - 関内関外日記

    これは陸上自衛隊です 今日は朝から調子が悪く……端的に言えば抑うつ状態になって伏せっていた。昼頃、携帯端末をちょっと覗いてみると、ロシアによる侵攻の記事が目に入った。 しばらくしてなんとか起き上がり、カップメシをいながらワイドショーなど見る。どうも、当のようだ。 こうなると思っていたのか日の一市民のおれ。「なにもしないで帰ることはないだろう」とは思っていた。けれど、東部二州あたりをちょっとどうにかするくらいだろうと思っていた。いきなりキエフを撃つとは思いもしなかった。 国家間戦争じゃないか。正規軍による。しかも、全面侵攻だ。びっくりした。 ロシアはもう制空権をとったくらいのことを言っているらしい。制空権をとられたら、もうおしまいじゃないですか。 しかし、ウクライナだ。ウクライナだよ。ロシアが、ウクライナくらいの国と戦争をしてしまう。ほかの紛争地域を下に見るわけではないが、ウクライナ

    意外に身も蓋もなかった21世紀の戦争 - 関内関外日記
  • チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー

    外交官はどうやって語学をマスターするのか。その学習法や語学にまつわる思い出、便利なフレーズまでをご紹介します。 外務省には、世界の40以上の外国語を操る外交官がいます。といっても、1人で40以上の外国語を操るわけではなく、それぞれの言葉にそれぞれ専門家がいます。 外交を行う上で、外国語は必須です。その国を深く知るためにはまずその国の言葉を学べ。 外務省が誇る外国語の専門家たち。彼らは、その言語力を常日頃磨くことを怠らず、大切な会談の通訳や交渉、そして情報収集を始めとした外交の最前線で奮闘しています。 では、外交官はどうやって語学力を身に付けるのでしょうか。このコーナーでは、それぞれの言語の専門家にインタビューをして、外国語の勉強方法、海外生活や言葉にまつわる思い出、そして、知っているとちょっと便利なフレーズなどを紹介してもらいました。彼らの経験から、外交の仕事が見えてきます。

    チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー
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