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ブックマーク / www.mofa.go.jp (8)

  • チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー

    外交官はどうやって語学をマスターするのか。その学習法や語学にまつわる思い出、便利なフレーズまでをご紹介します。 外務省には、世界の40以上の外国語を操る外交官がいます。といっても、1人で40以上の外国語を操るわけではなく、それぞれの言葉にそれぞれ専門家がいます。 外交を行う上で、外国語は必須です。その国を深く知るためにはまずその国の言葉を学べ。 外務省が誇る外国語の専門家たち。彼らは、その言語力を常日頃磨くことを怠らず、大切な会談の通訳や交渉、そして情報収集を始めとした外交の最前線で奮闘しています。 では、外交官はどうやって語学力を身に付けるのでしょうか。このコーナーでは、それぞれの言語の専門家にインタビューをして、外国語の勉強方法、海外生活や言葉にまつわる思い出、そして、知っているとちょっと便利なフレーズなどを紹介してもらいました。彼らの経験から、外交の仕事が見えてきます。

    チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー
  • 日印首脳会談

    安倍総理より,今回の首脳会談は,「日印新時代」を大きく飛躍させる大変素晴らしい会談になった,「自由で開かれたインド・太平洋戦略」と「アクト・イースト」の連携により,インド太平洋地域の繁栄と安定を主導したい旨述べました。 モディ首相より,暖かいおもてなしに感謝。日印のグローバル・パートナーは順調に進展し、その成果がでていることを嬉しく思う旨述べました。 安倍総理より,日、日印原子力協定の署名は、大変喜ばしい,今後原子力協力を進めていく上で、核実験の一方的かつ自発的なモラトリアムに関するインドのコミットメントが前提であり、これが維持されていることを評価する,「核兵器のない世界」の実現という目標は既にインドと共有しており、軍縮・不拡散の分野での協力を深めていきたい,日はNPT普遍化、CTBT早期発効、FMCTの早期交渉開始を重視しており、これらの進展に向け対話を続けたい旨述べました。 モディ

    whalebone
    whalebone 2017/05/18
    5/16 日印原子力協力協定 衆院可決
  • 外務省: 歴史問題Q&A

    政府の歴史認識については、これまで戦後50年にはいわゆる「村山談話」、戦後60年にはいわゆる「小泉談話」が出されていますが、それに加え、2015年8月14日、戦後70年目の節目に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話の内容については、次のリンクを御覧ください。 (参考1)2015年8月14日の内閣総理大臣談話 (参考2)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣) (参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣) 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、その反省とお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した反省とお詫びの気持ちを、揺るぎないものとして

    外務省: 歴史問題Q&A
  • 外務省: わかる!国際情勢

    「わかる!国際情勢」は、話題となっている海外事情や国際情勢、外交課題などをわかりやすく解説するコーナーです。 ◆ What's New最新情報 2018年10月12日 日のサイバー外交 ― 自由,公正かつ安全なサイバー空間を目指して 近年のインターネットの発展に伴い,「サイバー攻撃」はますます複雑化,巧妙化しています。国際的なルール作りの必要性が議論される中,国際社会は,そして日は,どのような取組を行おうとしているのでしょうか。今回は,サイバー空間をめぐる国際情勢と,日が展開する「サイバー外交」について紹介します。 2018年8月27日 さらに深まる絆 ― 日・スペイン外交関係樹立150周年 2018年8月20日 延長大陸棚と日の取り組み 2018年8月14日 インドネシアの「今」-日・インドネシア国交樹立60周年 2018年7月20日 ミクロネシア連邦とマーシャル諸島 ― 外交

  • ODA50年の成果とあゆみ

  • 外交史料館に聞いてみよう!

    外交史料館には、所蔵史料に関するご質問が国内外から数多く寄せられます。その対象時期は幕末期から現在におよび、内容も政治・外交、経済、文化交流と多岐にわたります。 平成15年9月以降、7回にわたって、これらのご質問の中から、多くの方々が関心を有しているのではないかと思われるものを選び、回答とともに「外交史料館レファレンス情報」としてまとめてきました。 平成18年6月からは、タイトルを「外交史料 Q&A」に一新し、従来掲載してきた「レファレンス情報」とともに時代ごとにまとめることといたしました。 外交史料館の活動の一端をお伝えするとともに、今後一層外交史料館をご利用いただければ幸いです。 なお、所蔵史料の概要については、このホームページ中の「所蔵史料」などをご参照下さい。また、ここで引用されている外務省記録は、外交史料館で閲覧が可能です。 お問い合わせ先:外交史料館 電話(03)3585-45

  • 外交史料館

    Diplomatic Archives of the Ministry of Foreign Affairs of Japan 〒106-0041 東京都港区麻布台1-5-3 電話(03)3585-4511 外交史料館は、幕末以来の日の外交史料を保存し、皆さまの利用に供している外務省の公文書館です。 当館では外交史料の整理・公開、「日米修好通商条約」などの貴重な条約書、史料に関する展示、明治以降の主要な外交史料を編纂・活字化した『日外交文書』の刊行、デジタル公開を行っています。是非お気軽にご利用ください。 【重要なお知らせ】 企画展示室閉室(令和6年9月2日)のお知らせ(令和6年8月19日)(常設展示室は通常通り開室しております。) 閲覧室の臨時閉室(令和6年8月26~30日)のお知らせ(令和6年7月24日)(PDF) 令和6年8月以降に取り寄せ申込が必要となる史料について(令和6年7

    外交史料館
  • 最近の東ティモール情勢と日本・東ティモール関係

    国名:東ティモール民主共和国 (The Democratic Republic of Timor-Leste) 独立日:2002年5月20日(インドネシアからの独立回復。ポルトガルからの独立宣言日は1975年11月28日。) 人口:約117.8万人(2013年,出典:世界銀行) 面積:約1万4,900平方キロ(首都4県(東京,千葉,埼玉,神奈川の合計面積)とほぼ同じ大きさ) 宗教:キリスト教99.1%(大半がカトリック),イスラム教0.79% 言語:国語はテトゥン語及びポルトガル語。実用語にインドネシア語及び英語。その他多数の部族語が使用されている。 産業:農業(コーヒー,米等),石油・天然ガス 一人当たりGDP:1,371米ドル(2013年,出典:世界銀行) (1)16世紀以降,東ティモールはポルトガル領(当時のインドネシアはオランダ領)であったが,1974年にポルトガルが主権を放棄した

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