タグ

土木と地形に関するwhaleboneのブックマーク (8)

  • 阿蘇大橋が崩落 地元男性「橋がなくなっている」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    阿蘇大橋が崩落 地元男性「橋がなくなっている」:朝日新聞デジタル
  • アンコールトムは「水の都」 航空測量で貯水池判明:朝日新聞デジタル

    カンボジアのアンコール朝(9~15世紀)の王都遺跡、アンコールトム(世界遺産)が、碁盤の目状に街路が張り巡らされ、多数の貯水池を抱えていたことが、奈良文化財研究所(奈文研)と大阪市立大などの調査でわかった。雨期には街路の一部が水路に転用されていた可能性のあることも判明。研究者は「水利構造を持った『水の都』だったのでは」とみている。 2012年に約3キロ四方あるアンコールトムを上空からレーザーを照射して航空測量し、地形の凹凸を赤色の濃淡で示した立体図を作成。レーザーは葉や草を通過して地表まで届くため、熱帯ジャングルに覆われて見えなかった都城の様子が可視化された。その結果、日中国の古代王都のような碁盤の目状の街路(主要道は幅約30メートル)や約2千個もの貯水池(1辺15~20メートル)があったことがわかった。 主要道の両側には側溝のような水路が巡り、多数の貯水池とともに配水と排水の両機能が

    アンコールトムは「水の都」 航空測量で貯水池判明:朝日新聞デジタル
  • Massive Landslide Buries Remote Afghan Village

    Massive Landslide Buries Remote Afghan Village Alan Taylor May 5, 2014 22 Photos In Focus Last Friday, in Afghanistan's mountainous northeastern province of Badakhshan, an enormous landslide took place, burying much of a small village, and killing hundreds. Officials say that at least 300 residents of Abi Barik village were killed, but are uncertain about exact numbers, cautioning that the final n

    Massive Landslide Buries Remote Afghan Village
  • 祝、開通! 圏央道 小倉山トンネル(通称:産廃トンネル)の軌跡 【やる夫で土木ニュース】 : バイクと!

    3月7日15時45分配信 読売新聞 圏央道予定地に残土、地滑りの危険を9年間も放置 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の神奈川県城山町内の予定地に、約400万立方メートルの建設残土が不法投棄されたままになっている問題で、1998年に専門家の調査によって、人家に甚大な被害を及ぼす地滑りの危険性を指摘されながら、県と町が約9年にわたって抜的な対策を講じていないことがわかった。 国土交通省は、費用面などから残土の撤去は困難として、昨年11月に道路計画変更のための現地調査に着手。県と町は、この調査を受け、ようやく地滑り防止工事など安全対策の検討を始めたが、地元住民からは憤りの声が上がっている。 問題の土地は、相模川沿いの約20ヘクタール。県内の業者が89年から約6年間にわたって、東京都内の宅地造成に伴う残土を運び込んだ。東京ドーム3・2杯分にあたり、小川が流れる深さ20~30メートルの谷を埋め尽く

    祝、開通! 圏央道 小倉山トンネル(通称:産廃トンネル)の軌跡 【やる夫で土木ニュース】 : バイクと!
  • アジア航測|空間情報コンサルタント

    2013年4月23日に静岡県浜松市天竜区春野町杉において地すべりが発生しました。 アジア航測では、この災害に対して被災地の緊急撮影を実施いたしました。 得られた情報は随時ホームページ上で公開して参ります。弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てれば幸いです。

    whalebone
    whalebone 2013/05/11
    『今回の地すべり発生域が、背後に見える稜線付近で発生した地すべり移動域(河岸段丘状)の縁で、川の蛇行による攻撃斜面でもあることがわかります。』
  • 丹那断層 〜トンネル掘削中に動いた断層〜

    丹那断層    〜トンネル掘削中に動いた断層〜                       (2009年1月) 熱函道路から西側を見下ろした丹那盆地。写真右側が北方向。 1.丹那断層の位置と地形 丹那断層の地形 丹那断層は伊豆半島北部の「つけ根」を南北に走る断層。左図の中央に見える丹那盆地から上下に走る断層地形が非常に明瞭です。北側は箱根の芦ノ湖付近まで、南は修善寺付近まで、何か並行して、あるいは雁行して走る断層帯となっています。 北伊豆地震と丹那トンネル 丹那断層をなにより有名にしたのが、1930年(昭和5年)11月26日午前4時2分に発生した「北伊豆地震」です。マグニチュード7.5、最大震度6の地震をもたらしたのが丹那断層。地表に2メートル以上の明瞭ない違いを生じただけでなく、断層が動いたその瞬間、その地下では東海道線の新たなルートとして丹那トンネルが掘削中だったのです。

    whalebone
    whalebone 2013/01/01
    芦ノ湖三杯分の水が抜けたとか。
  • ダウンロード/崩壊地ブック - 崩壊地ノート

    ダウンロード(pdf:5.6MB) 取り上げた崩壊地 鳶山崩れ/稗田山崩壊地/大谷崩/日光男体山/足尾・松木渓谷/白山/大沢崩れ/猿供養寺地すべり/大西山崩壊地/青崩崩壊地/帰雲山崩壊地 公開情報 2012年11月1日公開・同日一部修正(pdf表示不具合等) 崩壊地ブック2

  • 轍のあった道

    県の天草諸島は、大きな島は九州土と橋でつながっているけれど、離島の雰囲気はある。宇土半島西端の三角から、大矢野島、永浦島、大池島、池島、前島、天草上島を経て、天草下島の北西部に陸繋島がある。「島」としての名前はないようだ。 その「島」から、さらに砂嘴が1kmほど伸びている。通常「富岡の砂嘴」。このときはドローンを持っていかなかったので、地上からしか見えないのでこの程度だ。天橋立のようだ。 ギリギリまで、住宅が点在している。ここが道路の終端。 乗り越えて海側に出ると、砂嘴はけっこうな高さがある。地理院地図によれば、いちばん高いところ…写真中央付近だと思うが、標高8mほど。バイクで入ろうと思えば入れるが、控えた。 先端まで歩きたかったが、時間がなかったので10分ほどの滞在で引き返す。 バイクを駐めた端部から振り返ったところ。こちら側の光景だけを見ると、けっこうな密度だし、土とも変わ

  • 1