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増田とsoloに関するwhaleboneのブックマーク (11)

  • かなしいなあ40歳

    近年、父も母も病を患い亡くなった 祖父と祖母は20年以上前に亡くなっている 叔父や叔母も亡くなった 俺に兄弟はいない 家族はいない つまり俺は一人 この地球上に俺の家族はもう誰もいないのだ かなしい40歳の男が一人ぼっちで生きている 俺には何もない 空虚な人間なのだ 力もない頭もない若さもない 何もかもがない 無力なのだ 俺はもう人生終わっている このまま何もないまま生きて死ぬのだ

    かなしいなあ40歳
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  • 男のいう「結婚しないと狂う」は理解できない

    男のなかで「結婚しないと狂う!」みたいな認識がわりと共感を持って受け入れられてるのが信じられない。結婚しないと狂っちゃう生き物、当に純粋に欠陥品じゃない? さすがに一人暮らししてるんだよね?家事とか今でも全部お母さんにやってもらってんの?それとも一生独りで家事をやることが耐えられないの? 週末にどっか出かけて気晴らししたり、同性の友達と遊んだりするだけじゃ狂っちゃうの?自分で自分の機嫌が取れない赤ちゃんなの?わーんって泣いたら女性にヨシヨシして貰えないと狂っちゃうのが男なの? 人類2000年の歴史のあいだ何やってたの?いまだに赤ちゃん精神で結婚してパートナーの女性に支えてもらわないと、すぐ狂っちゃう生き物が2022年末になってもまだ存在してるの? 理解ができない。

    男のいう「結婚しないと狂う」は理解できない
  • 孤独耐性とひきこもりの才能

    今まで自分は孤独耐性が強いと思っていた。 だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。 1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。 ラーメン屋だって牛丼屋だって女1人で余裕で行ける。 そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。 でも最近になって、ふと思ったのです。 自分は絶えず2ちゃんねる増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。 リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。 TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃん

    孤独耐性とひきこもりの才能
    whalebone
    whalebone 2022/04/24
    2017年の増田/『TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃんねるでいうとコテハンみたいなものだから。』
  • 52歳独身だけど連休の楽しみってサウナ行って大浴場で鼻歌うたって休憩室で..

    52歳独身だけど連休の楽しみってサウナ行って大浴場で鼻歌うたって休憩室でビール片手に大型テレビ見るくらいしか楽しみがない 寂しいわ

    52歳独身だけど連休の楽しみってサウナ行って大浴場で鼻歌うたって休憩室で..
  • 一人旅

    私は今、埼玉にある、一人暮らしをしている会社の寮に帰るため、中央線を上っている。 ――いや、正確には、明日の会社の出社時刻に間に合わせるために、帰っている。 ※ 金曜の夜、同期と終電間際まで飲んだ。一次会は和のコース、二次会は適当な大衆居酒屋で騒ぎ通した。飲みすぎた後悔を心内にしまい込み、三次会へ向かうまだ元気な彼ら、彼女を見送った。今日はここまで飲むつもりじゃなかったのに…、まだ明日の準備ができていない。帰りの電車の中で日付が代わり、4時半起きという事実が、吊り革に掴まったまま立ち尽くしている、酔いの覚め始めた私の頭にのしかかってくる。 4時間眠ることができた。5時に起きて、まだうす暗い外へ目をやる。アルコールがまだ残る体を引っぱたき、すぐさま荷造りを始める。荷造りと言っても大した量じゃない。それからぱっぱとシャワーを浴び歯を磨き、合計して30分ほどで準備が終わった。 1泊分の着替え

    一人旅
  • 花火を見て泣いた

    一人で家から見る花火は、上司からのどんな叱責より心が痛む。 この花火の下ではたくさんの人たちが仲間たちと花火を見てはしゃいでいる。 かたや私は。 花火があるからって早く家に帰されるのも毎年のことだ。 家に帰ったって花火の爆音を聞きながら普通の生活を送るだけ。 「花火を見てみんな楽しみましょう」 この流れに私は乗っかることができない。 社会から取り残されている。 花火なんて無縁の、そんじょそこらの土地に生まれたかった。

    花火を見て泣いた
  • なんでぼっちは人としての評価が低いの?

    職場に「趣味はぼーっとすること」という先輩が居る。 何をってるんだと不安になるほど細く、声も小さくて話すスピードも遅い、というかあまり喋ったところを見た事がない。 なので以下は先輩とよく喋る人から聞いた話だ。 先輩は休みの日は家で寝たりぼーっとしたりしているという。 公園でぼーっとするのも好きらしい。 彼女はなし。 職場の飲み会にはちょこちょこ参加するけれど、休日はあまり外には出ないと聞いていた。 みんな大好き30代半ばの独身男、彼女なし趣味なし…いや趣味は瞑想。 まずはこんな男に対してどう思うかを考えて欲しい。 似たような男の話は増田でよく見た。 否定的なトラバやブコメ、人生変えるために行動しろ年を取ったら知らないぞ投資が足りないといった説教ばかりが並ぶと思う。 で、この先輩が突然同じ趣味の女性を見つけてスピード結婚。 休みの日は二人でぼーっとしているらしい。 おそらくここでトラバやブ

    なんでぼっちは人としての評価が低いの?
  • まっすぐ帰らない男たち

    少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

    まっすぐ帰らない男たち
  • 30過ぎてボッチがつらくなったら

    30過ぎてボッチがつらい、とか絶望しかない、とかいうエントリーが最近多いですね。 山に登りにいこうボッチにオススメなのが登山です。 一人で気軽に始められるし、やめたいときにやめられます。 山にいけば人と会うこともほとんどないので、ボッチの天敵であるリア充な方々と出会って悶々とすることもない。 気分が落ち込まないように天気が良い時に行きましょう。 天気が悪くなったり、疲れすぎて山頂に行けなそうならささっと帰りましょう。 また来ればいいので。 駅まで行って気が乗らないから帰る、というのもアリです。 駅周辺でご飯でもべて帰りましょう。 目標設定がシンプル登山の目的はシンプルに「山頂まで行く」です。(全部が全部そうではないが) 山頂まで行けばとりあえず達成感が得られます。 天気がよければ山頂でおにぎりでもべましょう。 あとは帰るだけです。 シンプル。 有名な山には登らない有名な山にはやっぱり人

    30過ぎてボッチがつらくなったら
  • 寂しさについて

    30代前半 独身 男 普段は寂しさなんか、感じない 人付き合いはめんどくさいし、事に誘われても、 今回行ったら、定期的に誘われそうだなって思ってしまう。 誰にも自分は依存していないと思っている。 寂しさを感じる年でもないとも思っている。 だけど、職場で何度も事や遊びに誘ってくれた人や、(こちらからは一回も誘った事がない) 行きつけの膝枕耳かき店のよくしゃべる女の子が急に辞めてしまう事がある。。 自分では、依存していないと思っていた。 あらゆるものは通りすぎるとわかっているつもりだった。 でも、依存していたんだな。。。こんなに寂しいなんて。。 この穴を埋めるために、僕はまた誰かに依存してしまうのか。。。 僕は自立できていないのか。。死ぬまでこの繰り返しなのか。。 20代前半の頃までは、社交的になろうと頑張ったけど、 結局、ただ集団になっているだけだと、虚しく感じてしまうんだよな。。逃げら

    寂しさについて
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