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峠と静岡に関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

  • 中日新聞:三遠南信道の青崩峠トンネル着工へ:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 12月31日の記事一覧 > 記事 【静岡】 三遠南信道の青崩峠トンネル着工へ Tweet mixiチェック 2012年12月31日 車での県境越えに使える唯一の道路。すれ違いが難しく、冬季は氷雪の心配も=浜松市天竜区水窪町で(赤川肇撮影) 三遠南信自動車道の一部として浜松市天竜区水窪町と長野県飯田市(旧南信濃村)を結ぶ青崩(あおくずれ)峠道路計画で、国土交通省中部地方整備局は、早ければ二〇一三年度にも県境のトンネル掘削に着手する。事業化から三十年を経て“丸”の工事にこぎ着けようとしている形だが、開通のめどは依然立っていない。 飯田国道事務所によると、長野県側では一一年度に工事用進入路の開設に着手。静岡県側では来年一月から「線工事」に入り、国道152号からトンネル出入り口までの七百四十メートル間で既存道路を拡幅したり、橋の基礎部分を造ったりする。 さらにトンネル

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