タグ

彫刻と模型に関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-001.html

    新しいホームページ (第2ステージ) 鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡 茂樹 まえおき 第1ステージでは “野鳥の基的な飛翔姿” に重点を置き、野鳥の飛翔に関する知識を蓄え、 野鳥の動的な形態美の表現方法や彫刻・彩色の技法などを考え、体得してきました。 第1ステージ の内容は整理され、小冊子 “日の野鳥の飛翔姿―彫刻と飛翔の力学―” として出版しています。 この第2ステージでは、得られるいろいろな情報を元に、“より複雑で高度な飛翔方法が用い られていると見られる野鳥の飛翔姿” を取り上げ、それらの飛翔の力学を考えながら、それらを 彫刻で表現してみたいと考えています。 例えば、短腕裂翼・長尾のキジの滑空、 暗夜でのフクロウ の消音飛行、 ドバトの小刻み羽ばたき着陸、 強風(吹雪)の中のカモメの飛行、 海面すれすれに 飛ぶウミスズメ(表面効果の利用)、 オオミズナギドリの荒れた海で

  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-0.html

    鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡茂樹 English まえおき 定年まで大学に勤め、応用力学を専門分野として、教育・研究に携わって来ました。  定年後、幼い頃から憧れていた美の世界を訪ね、また、自然の動的な形態美を捉えた彫刻に 挑戦してみようと思い立ちました。 かってNASA エームズ研究所やパリ�Y大学に滞在していた とき、これらの国々の自由と創造を尊重する国民性や社会的風土に接し、模倣に頼りがちな、 またそれに無神経になっていた日人として考え直すところがありました。 ゼロからの出発、限られた時間、体力の衰え、今日までやって来たこととの整合性など、 そのとき課せられていた条件を考慮して、自然の動的な形態美として日の野鳥の飛翔姿に 焦点を絞り、飛翔の力学を考慮したCG法に準じた設計図 の作成、多価・多尺度・多層曲面構造体としての表現、形(形態形成)の科学、色彩(絵の具)の 科学や

  • 1