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2014年5月16日のブックマーク (8件)

  • 潮の匂いは。 | 文芸部|宮城県石巻西高等学校

    9月10日(火)第3学年の探究活動発表会を行いました。3年間で培ったことをもとに、「地域愛・地域貢献意欲」「対話力・共感力・合意形成力」「他者と関わる力」の3つの力を更に重点的に伸ばしていくことを目的に行いました。発表は準備や質疑応答も含め7分とし、会場を普通教室6カ所、視聴覚室、情報室、音楽室、合同講義室と分けて発表しました。1年生や2年生は3年生の発表を聞き、感想や意見を積極的に出していました。全校で取り組んだ今回の発表会。今後の校における探究活動の充実及び深化につなげていきたいと思います。 2年生の街クエスト発表会が9月6日(金)に行われました。時間では、街クエストの活動を通して自分が得た気付きや学びを明らかにし、自己理解を深め、各自の探究活動について互いに発表したり意見交換をしたりする活動を通して、 対話力・共感力・合意形成力を高め、今後の自身の探究活動の参考とすることを目的と

  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-001.html

    新しいホームページ (第2ステージ) 鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡 茂樹 まえおき 第1ステージでは “野鳥の基的な飛翔姿” に重点を置き、野鳥の飛翔に関する知識を蓄え、 野鳥の動的な形態美の表現方法や彫刻・彩色の技法などを考え、体得してきました。 第1ステージ の内容は整理され、小冊子 “日の野鳥の飛翔姿―彫刻と飛翔の力学―” として出版しています。 この第2ステージでは、得られるいろいろな情報を元に、“より複雑で高度な飛翔方法が用い られていると見られる野鳥の飛翔姿” を取り上げ、それらの飛翔の力学を考えながら、それらを 彫刻で表現してみたいと考えています。 例えば、短腕裂翼・長尾のキジの滑空、 暗夜でのフクロウ の消音飛行、 ドバトの小刻み羽ばたき着陸、 強風(吹雪)の中のカモメの飛行、 海面すれすれに 飛ぶウミスズメ(表面効果の利用)、 オオミズナギドリの荒れた海で

  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-0.html

    鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡茂樹 English まえおき 定年まで大学に勤め、応用力学を専門分野として、教育・研究に携わって来ました。  定年後、幼い頃から憧れていた美の世界を訪ね、また、自然の動的な形態美を捉えた彫刻に 挑戦してみようと思い立ちました。 かってNASA エームズ研究所やパリ�Y大学に滞在していた とき、これらの国々の自由と創造を尊重する国民性や社会的風土に接し、模倣に頼りがちな、 またそれに無神経になっていた日人として考え直すところがありました。 ゼロからの出発、限られた時間、体力の衰え、今日までやって来たこととの整合性など、 そのとき課せられていた条件を考慮して、自然の動的な形態美として日の野鳥の飛翔姿に 焦点を絞り、飛翔の力学を考慮したCG法に準じた設計図 の作成、多価・多尺度・多層曲面構造体としての表現、形(形態形成)の科学、色彩(絵の具)の 科学や

  • アルミニウムの誕生|配信映画|科学映像館

    関連ページ 工業・産業 | 教育 | 日映科学映画製作所 作品概要 製作:日映科学映画製作所 企画:日軽金属 1960年 カラー 20分39秒 アルミニウムが最近になって発見され実用化されたのか、それは精錬技術が近年開発され実用化への道を拓いた。こうして生まれたこの金属は近代社会では不可欠なものであり、文化の尺度にもなっている。この映画では、金属アルミニウムが近代設備で生まれ、どのように我々の生活で使われているかを映像化している。 この作品は「1970年以前に制作された科学映画を復元しデジタル化するための基金」によりデジタル化・配信しています。 スタッフ 製作:片山計一 脚:加藤松三郎 演出:高田清文 撮影:後藤 淳 照明:城戸博司 録音:大橋鉄矢 音楽:長沢勝俊 解説:後藤丈夫

  • 力の技術-モートル-|配信映画|科学映像館

    関連ページ 工業・産業 | 東京シネマ 作品概要 製作:東京シネマ 企画:松下電器産業 1963年 カラー 28分 モーターの原理に始まり、各種のモーターの開発、品質管理など、モーターにまつわる物語である。この作品も、ネガフィルムからのネガテレシネによるデジタル化された映像で素晴らしい。 しかも豪華なスタッフ(製作:岡田桑三、脚:吉見泰、撮影監督:小林米作)に加えて「68の車輪」で演出を担当した森田実、撮影は春日友喜が担当している。さらに音楽は三善晃、ナレーションは城達也。 スタッフ 製作:岡田桑三 脚:吉見泰 撮影監督:小林米作 演出:森田実 撮影:春日友喜 照明:鈴木貞雄 実験資料:浅香時夫 録音: 片山幹男 音楽:三善晃 解説:城達也 進行:山克己 現像:東洋現像所 この映画は「埼玉県文化振興基金助成事業」により配信しています。

  • ガソリン|配信映画|科学映像館

    関連ページ 工業・産業 | 東京シネマ 受賞歴 1962年:科学技術映画祭優秀作品賞 作品概要 製作:東京シネマ 企画:丸善石油 1962年 イーストマンカラー 21分 現代はより速いスピードとより高い馬力を求めています。ガソリンは、エンジンの心臓部で爆発的な炎となって燃え続け、現代の要求に応えます。ガソリンはどんな性能を要求され、現代の科学技術はそれにどう応えているか。この映画は現代のガソリンを力強く描いています。 学術指導 東京大学工学部熊谷研究室、丸善石油中央研究所 協力 日産自動車、日揮発油、千代田化工建設、日気化器製作所 スタッフ 製作:岡田桑三 協同製作:小林米作 脚:竹内信次、吉見泰 撮影監督:小林米作 演出:竹内信次 撮影:長谷川博美 照明:田口政弘 造型:武田謙之助 録音:片山幹男 音楽:黛敏郎 解説:城達也 進行:武井雅敏 現像:東洋現像所

  • 水車から電気へ|配信映画|科学映像館

    関連ページ 教育 | 工業・産業 | 東京文映 作品概要 制作:東京文映 企画:科学技術庁 1978年 カラー 17分 明治初期に西欧の科学技術を受け入れた日は短期間にこれを消化して、非西欧圏で工業化に成功した唯一の例になった。 この映画は当時の水車動力から蒸気機関車、そして電気エネルギーへと産業動力を柱に、伝統的社会が外来の科学技術にどう対応したか、その受け入れの土壌は何であったか、その日化はどのように行われたかを描こうとするものである。 撮影協力 京都大学人文科学研究所 吉田光邦 国立科学博物館工学研究部 青木国夫 東京農工大学繊維博物館 鈴木三郎 京都府立総合資料館 京都府立水道局疏水事務所 梅小路蒸気機関車館 博物館・明治村 長野県立図書館 市立岡谷養糸博物館 電源開発 東京電力 関西電力 スタッフ 製作:土屋祥吾 進行:永原幸太 脚・監督:米内義人 撮影:松俊世 撮影助手

  • 潤滑油|配信映画|科学映像館

    関連ページ 工業・産業 | 東京シネマ 受賞歴 1961年:科学技術映画祭優秀作品賞 1961年:教育映画祭優秀作品賞ならびにNHK賞 1961年:芸術祭文部大臣奨励賞 1961年:毎日映画コンクール教育文化映画賞 1961年:日紹介映画コンクール作品賞 1961年:日映画技術賞 1961年:国際科学映画協会ラバット大会最高作品選択名誉賞 1961年:パドヴァ大学科学教育映画大会物理・化学・技術部門第2位 1962年:国際映画技術協会連盟モスクワ大会 第2位国際映画技術賞 作品概要 製作:東京シネマ 企画:丸善石油 1960年 イーストマンカラー 25分 潤滑油はさまざまな機械の中で、高い圧力や高熱の苛酷な条件のもとで摩擦とたたかい、現代の機械社会を支えます。摩擦とたたかう潤滑油の性状・機能を解明し、その働きぶりを追求します。 学術指導 東京大学工学部 菅研究室・桑田研究室・熊谷研究室