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植物と考察に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • ナガミヒナゲシは「危険外来生物」? 外来生物について考える。

    澤口 たまみ @stamamushi エッセイスト/絵作家◆「かがく絵」のテキストや、宮澤賢治作品の「読み解きエッセイ」を書きます◆賢治作品を即興演奏と朗読する「朗誦伴奏」により、CDを自主制作しています◆こちらは個人アカウント◆賢治のこと、やCDのお知らせはこちら▶️ https://t.co/JdlW1L5Zvc https://t.co/Q4klVma33D 澤口 たまみ @stamamushi ナガミヒナゲシの外来種駆除キャンペーンに違和感がある。 その場所に、ナガミヒナゲシに駆逐されそうな日在来種があるなら仕方がないが、そもそも外来種だらけの町なかの草むらなら、何を守ろうとしているのか分からない。 凶暴な植物とレッテルを貼り、全国的に指名手配する方法はヘイトに似る。 2016-05-20 10:27:06

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    whalebone
    whalebone 2012/07/25
    『理由はおそらく、誰も数えてなんかいないから』
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