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水道と東京に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 水再生センター一覧-三河島水再生センター

    三河島水再生センターは、日で最初の近代的な下水処理施設です。敷地内は緑が豊かで、春には旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設の赤レンガと桜が美しい景観を作り出します。処理区域は、荒川・台東区の全部、文京・豊島区の大部分、千代田・新宿・北区の一部で、面積は3,936haです。 処理した水は隅田川に放流しています。また、一部は東尾久浄化センターでろ過し、さらにきれいにして隅田川に放流するほか、三河島水再生センター内の機械の洗浄・冷却などに使用しています。 発生した汚泥は、東部スラッジプラントへ圧送し、処理しています。 毎年春には、「桜と施設見学会」を開催しています。 運転開始

    whalebone
    whalebone 2013/04/07
    見学は要予約
  • 六郷用水の会

  • まいまいず井戸レポート2010 :: デイリーポータルZ

    小学校か中学校の社会科で出てきた単語を、とつぜん思い出した。 それは「まいまいず井戸」。 一度聞いただけでは分からない、そして一度聞いたら忘れない、かわいくて不思議な名前の井戸。関東地方には聞き覚えのある人が多いと思うのだけど、どうだろう。 それがどんなものだったか、どこにあるのか、調べたら意外と身近だったので、見てきました。 (萩原 雅紀) まいまいず井戸とは 「まいまいず井戸」とは、土地をすり鉢状に掘り下げ、その底に掘られた井戸のこと。たいていの場合、井戸のあるすり鉢の底に降りやすいように、淵にらせん状の道が造られていて、その形状がカタツムリに似ていることから「まいまいず井戸」と呼ばれている。カタツムリのことを「マイマイ」と言いますよね。 ただ、「まいまいず」の「ず」の意味は諸説あってハッキリしていないらしい。とりあえず「まいまい's」ではないだろう。

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