私たちのジャム作りについて 創業当初から変わりません。 小さな釜で少しづつ丁寧に素早く作り上げる、その作業は圧巻です。 1釜で出来るのは?。。。18本 たった18本しか出来ません。でも、その作り方を変えません。なぜ? 「素材に対してしっかりと向き合って、 (素材の)声を聞いて作りたいから。」 「そのことが美味しさや、その先の幸せに繋がると思うから。」 今日も一釜ずつ丁寧に作ります。 ぜひ一度、召し上がってみて下さい。
・滋賀県民は琵琶湖でほとんど泳がない ・琵琶湖が見えない地域で住んでる人間も多い ・でも琵琶湖をアイデンティティとして生きている ・琵琶湖の西側で住んでると「湖西人」と言われバカにされる ・西川貴教を愛している ・西川貴教が県知事に立候補したら当選確実 ・田原総一郎も実は滋賀県出身 ・でもあまり知られていない ・ひこにゃんも県の誇り ・でもひこにゃん見たことがない県民がほとんど ・京都人や大阪人に「琵琶湖の水止めるぞ」と言うことはまれ ・なぜなら京都や大阪で働いてる人が多いため ・そもそも京都や大阪に負けている自覚がある ・だから滋賀県民であることを隠しがち ・鳥人間コンテストの開催地だけどあまり興味ない ・安土城が残ってたらよかったのにとふと思う ・世界遺産の延暦寺は住所が滋賀県なのに、京都のものにされてて悲しい ・明るい廃墟と言われたピエリ守山は今は賑わっており、温泉もある ・雄琴に有
若狭地方が滋賀県だった時期 滋賀県庁に何度か行ったことがある。お役所の常として、本館に新館にそのまた新館に、といくつかの建物に分かれているのだが、そのうちの「新館」の入口には、滋賀県が福井県南部――嶺南地方を編入していたときの地図がでかでかと掲示されていた。滋賀県の歴史を伝える貴重な資料ということのようなのだが、どうにも心がざわついてしまう。言うなれば首相官邸の入口に、朝鮮半島や台湾を占領していた時代の地図を掲示しているようなもので、福井の人間が怒らないだろうか、と心配になってしまう。 嶺南というのは、文字通り山嶺の南側という意味で、具体的には敦賀市と南越前町とを隔てる木ノ芽峠の南側である。令国制でいう若狭国――現在でいう小浜市、三方郡、大飯郡、三方上中郡はすっぽりこの嶺南に収まるが、同じく嶺南である敦賀市は越前国となるため、嶺南すなわち若狭というのは正確ではない。ちなみに、残る木ノ芽峠の
去年から岐阜県で発生していた豚コレラは6日朝、愛知県の養豚場でも確認され、出荷先の大阪府、長野県、滋賀県、それに岐阜県の4つの飼育施設にも感染が広がっていることが確認されました。豚コレラが発生したのは去年9月以降、合わせて5府県となりました。 去年9月に、27年前の平成4年以来となる発生が岐阜市の養豚場で確認されるなど、岐阜県内の合わせて8つの飼育施設で発生し、6日朝、愛知県の2か所の養豚場でも確認されました。 このため、農林水産省などがこれらの養豚場からブタが出荷されていた施設を調査したところ、大阪府、長野県、滋賀県、それに岐阜県の4つの飼育施設で豚コレラが確認されたということです。 豚コレラが発生したのは去年9月以降、合わせて5府県になりました。 発生が確認された飼育施設では感染の拡大を防ぐため、飼育しているブタの殺処分が行われます。 また国は、全国の養豚業者などに対して、飼育している
「滋賀県を、トレイルをつないで一周できたら面白そう!」 滋賀県周辺に住んでいる人なら、誰でも一度は思いますよね。(え、思わない?またまたご冗談を。) 滋賀県の回りには、単独でも魅力的な山がたくさんあります。比叡山、比良山、高島トレイルに余呉トレイル、奥伊吹の山々、伊吹山、そして100kmにも及ぶ鈴鹿山脈。 これらを全部つなげて、ぐるっと一周できたら、どんなに楽しいかと思いませんか。(ほら、だんだん面白そうだと思ってきたでしょ) ということで、やってみました。自分の足で。こんな風に。 全長475km。累積標高25899m。全部で11日間かかりました。 やっぱり道はつながっていました。じっくり時間をかければ、本当に一周できるんですね。 「そりゃそうだ」という声が聞こえてきそうですけど、最初計画を立てたときは、途方もなく思えたんです。本当に行けるようには感じられませんでした。 でも、ありきたりで
立春が過ぎ暦の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。 冷たい雨や雪に閉じ込められ、ついつい外出するのも億劫になりそうですが、 そんな気分を振り払って、 たまにはちょっと不思議にタイムカプセルのような空間を、訪ねてみませんか? 高い天井とアーチ型の窓に、重厚な木製の板張りの床。 ずらりと並ぶ、古い、いかめしい革張りの、分厚い金字の背表紙装丁本。 まるで外国のファンタジー映画の冒頭に出て来そうな、 古めかしくも不思議に懐かしい、そんな独特な空間の…日本版?(笑) 今日は、湖北にひっそりとたたずむ、そんな素敵な図書館を、ご紹介しますね。 (写真提供:(財)江北図書館) それが、2007年に創立100周年を迎えた滋賀県最古の図書館、 江北(こほく)図書館。 全国でも珍しい、財団法人が運営する歴史ある私設図書館です。 入口の両側に掲げられた木製の表札にかすれた墨の文字が、なんだか独特の
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