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石とphotoに関するwhaleboneのブックマーク (7)

  • https://micro.sakura.ne.jp/mws/toishi_01.htm

  • 三浦半島デジカメ便り 津辺野山@安房勝山

    最近の休日は天気が良ければ東京湾フェリーで房総に渡り、浜金谷から内房線に乗り 気まぐれに降りた駅からぶらぶら歩くのがマイブーム。 2012.11.4(日)、この日は安房勝山で車窓からチラリと見えた禿山が気になり飛び降りた。 刈り終わった田んぼを横目に、禿山目指し、てくてく歩く。 津辺野山(つべのやま)というここは採石場。 無残に削り取られた山肌を間近で見上げると言い様の無い迫力に圧倒される。 痛みに耐えかねた山の絶叫か、人間の自然を畏れぬ驕りたかぶる気違いじみた高笑いか。 誰一人居ない静寂の水たまりの上をセキレイがチチチと鳴きながらただ飛び遊んでいた。 この後、海へ。 よかったらクリック(1票)お願いいたします。 click→ (現在47位)

  • 結晶美術館

    「結晶美術館」は、元素や化合物の結晶、鉱物などの、結晶の写真を主に公開しているサイトです。「ねこのてぶくろ亭」というスタジオで撮影しています。分子や原子達が、自然の理に基づき、自発的に組織化して魅せる造形の妙をお楽しみください。 サイトの写真の大部分は、Flickr にオリジナルデータがあり、リダイレクトで移動し、高解像度(長辺 3000-7200 px程度)の写真を見ることができます。サイトの写真の著作権は放棄しておりませんが、自然科学および科学技術教育・啓蒙目的で使用される場合は喜んでお貸しします。ご利用希望の方はメールでご連絡ください。

    結晶美術館
  • スキャナーによる砂の観察 -試料の作成から観察・保存まで- 須藤定久 産業技術総合研究所

    私達は地質標館が開催する地学の普及を目的とする各種の行事に参加してきた.特にこの活動の中で砂の標を展示したり,砂を観察したりすることを通じて,砂の世界の素晴らしさを紹介してきた. 今回,誌574号で紹介したように,スキャナーを使って岩石を観察したり,容易に電子画像が作れたりするようになってきた.このような方法で,細かい砂の観察が可能なのか? 検討してみた.

  • Doubletのちょっとピンボケ

    最近時間に追われて、気が付くとあっという間に一年ぐらい経ってたりします。 いけないいけない。こんなことじゃ。 自分と自分の時間を取り戻しましょう。 とうとうハッピーセットを揃えてしまった。ニコンオフサルミックカメラ AS-1 と AS-2 用の対物レンズ4(2倍、5倍、10倍、ズーム1.5-3倍)。 高かった。。。しかしその性能には満足。 直焦点高倍率マクロで、フルサイズだったら、もしかすると真打ちかもしれない。 これ以上贅を尽くした設計が思い浮かばない。 ただし固定倍率なのに注意。 レア度は総じて高いのだけれども、特にズームがレア中のレア。今回は試作品シリアル1番であった。果たして生産販売したんだろうか。見たことない(見てもなかなかわからない)。 そのうち、RBN に記事が出るので、全貌がわかることでしょう。 ずっと、この15年ぐらい古のマクロレンズについて調べてたり、購入してトライし

    Doubletのちょっとピンボケ
  • Lithos graphics

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  • 東北探石・遺跡撮影行2 - lithos Graphics web log

    翌日は黒石市内の非常に古い旅館に泊まる。全体に昭和40年代のまま時間が停止しているような宿だった。 近くの和屋で夕飯をとっていると、ビールのつまみに出された枝豆がびっくりするくらいおいしい。一皿追加し、主人に尋ねると青森特産の「毛豆」という種類で、今が旬だという。確かに、全体にうっすら茶色い産毛が生えている。 欲しければ朝5時半から開かれる朝市で売っているから買って帰ったらどうか、というのだが、5時半!...。人気があるからすぐに無くなっちゃうという。さすがにそれはきついかな...と思っていたら、ちょうど5時過ぎに目が覚めた。好都合なことに市は宿の隣の農協だ。行ってみると結構な盛況で、昨夜の和屋の主人もいる。枝豆の大きな束が100円、いや、すべて100円均一で売っていた。 この日は津軽半島の西岸の七里長浜で一日石拾いをする。この一帯は錦石と呼ばれる色とりどりのジャスパー、メノウ、珪化木

    東北探石・遺跡撮影行2 - lithos Graphics web log
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