タグ

石とtravelに関するwhaleboneのブックマーク (8)

  • OHYA UNDERGROUND

    LLP(有限責任事業組合)とは、事業を目的に形成された企業組織体です。「大谷地区の採掘場跡地は大きな地域資源になる」とのつよい確信のもと、いまある資源を生かしながら、地域の価値を高めていきたいとの想いで建設設計・不動産仲介などを専門とするビルススタジオ(宇都宮市、塩田大成)、アウトドアレジャーなどを行うネイチャープラネット(日光市、坂内剛至)とエム・アール・ピー(宇都宮市、増渕隆宏)、道の駅ろまんちっく村などを運営するファーマーズ・フォレスト(宇都宮市、松謙)の4社で2013年3月にLLPチイキカチ計画を設立いたしました。約2年に渡る準備期間をかけて入念な安全面の確認やモニターツアーを重ね地元の方々と共に、実現可能なプランを練ってきました。私たちチイキカチ計画は大谷地区の知られざる魅力を発信し、いまここにある資源を活かし、地域と連動しながら人、仕事、生活をつくっていきます。 株式会社ファ

    OHYA UNDERGROUND
  • yossi_explorer

  • Kawade Web Magazine|宮田珠己|いい感じの石ころを拾いに

  • 水力による瑪瑙のカット〜研磨 - keitouboxの日記

    電気に頼らず、昔ながらの水車を使った瑪瑙のカット〜研磨を頑固に続けている工房を見学しました。 工房正面。外にカットした瑪瑙がゴロゴロ。中に誰も居なくてうろうろしていたら、向かいの家から女性が出てきて、近くで薪割りをしていたおじさんを呼んできてくれました。その人がこの工房の4代目のジェムカッターさんでした! まず工房の裏に案内されて水車を拝見。意外とゆっくりの回転でした。このチョロチョロ流れる水がこれから見る工房内の全てをまかなうのには驚きました。 中に入ると、水車と平行に大きな歯車が繋がっています。この歯車の歯は木製で、取り外しが出来るんです!歯を増やしたり減らしたりで機械のスピードを調節するということらしいです。ドイツ語なので身振り手振り以外は殆どわかりません(汗) 動力を伝えるベルトは革製。牛革と豚革を使い分けている…らしいです。車輪も木製だったりで美しいですね〜 これが版画などで見た

    水力による瑪瑙のカット〜研磨 - keitouboxの日記
  • 東北への旅 ~石拾い編~ - Maja界では何かあったっぽい

    つまらない平凡な日でも、何もないってことはないですよね。 なんでもない、否、「Majaである」というに過ぎない私の、ただの自己満足日記です。 それでも、お越しいただけるなら大歓迎! どうぞどうぞ。 執拗に 旅日記。 でも、石拾いこそが旅の我が目的であり、この「石拾い編」こそが真の編なのだ。 --- 津軽半島の海岸では、昔から美しい石が拾えたという。それを、「錦石」、「津軽石」などと呼ぶらしい。 しかし事前の調べでは、錦石が拾える場所は、はっきりはわからなかった。津軽半島全域で拾える、という楽観的な情報がある一方、現在は護岸工事の影響でもう拾えない、という情報もある。 実際に石拾いが出来るのかどうか、半信半疑のまま、夫と私は津軽半島の某海辺の町に降り立った。 町は人影もなく静まっていたが、漁港の売店を発見し、そこの20代くらいのお姉さんに尋ねてみる。「この辺で錦石という綺麗な石が拾えるって

    東北への旅 ~石拾い編~ - Maja界では何かあったっぽい
  • http://www32.tok2.com/home2/jfukano/index.html

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • 東北探石・遺跡撮影行2 - lithos Graphics web log

    翌日は黒石市内の非常に古い旅館に泊まる。全体に昭和40年代のまま時間が停止しているような宿だった。 近くの和屋で夕飯をとっていると、ビールのつまみに出された枝豆がびっくりするくらいおいしい。一皿追加し、主人に尋ねると青森特産の「毛豆」という種類で、今が旬だという。確かに、全体にうっすら茶色い産毛が生えている。 欲しければ朝5時半から開かれる朝市で売っているから買って帰ったらどうか、というのだが、5時半!...。人気があるからすぐに無くなっちゃうという。さすがにそれはきついかな...と思っていたら、ちょうど5時過ぎに目が覚めた。好都合なことに市は宿の隣の農協だ。行ってみると結構な盛況で、昨夜の和屋の主人もいる。枝豆の大きな束が100円、いや、すべて100円均一で売っていた。 この日は津軽半島の西岸の七里長浜で一日石拾いをする。この一帯は錦石と呼ばれる色とりどりのジャスパー、メノウ、珪化木

    東北探石・遺跡撮影行2 - lithos Graphics web log
  • 1