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2012年7月8日のブックマーク (14件)

  • 地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに

    地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに 【2010年8月12日 数物連携宇宙研究機構(IPMU)】 今年初め、ピエール・オージェ観測所のデータから、予測に反して宇宙線の多くが陽子ではなく原子核であることが発表された。陽子に比べて壊れやすい原子核がどこでどのように加速されて、大量に地球に降り注いでいるのかはなぞであったが、同観測所のデータの解析結果から、そのメカニズムが明らかになった。 ピエール・オージェ観測所。クリックで拡大(提供:Pierre Auger Observatory、以下同じ) (丘の上)大気蛍光検出器と(手前)チェレンコフ光検出器。クリックで拡大 設置前のチェレンコフ光検出器。クリックで拡大 ピエール・オージェ観測所は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの西方約1100kmのアンデス山中にある大規模な宇宙線測定装置である。 同装置を構成しているのは、約3000平方km

  • 404 Not Found | 理化学研究所

    お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。

  • 何がすごいのか? / Hal Tasaki's logW 1207

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2012/7/8(日) 先週は週末も休みがなく、今週もずっと仕事があり、土曜日もセミナーと飲み会。 今日は元気なら遠くに出かけるつもりだったのだが、けっきょく、朝おきてみるともろに疲れが残っていて思うように活動的できない。 まあ、当然のことだからあきらめるしかない。水曜日からドイツなので、あまりばててしまうのも困りものだし。 ぼくは、昔から「Higgs 粒子はみつからないほうが面白い派」だった(たとえば、2004 年 9 月 2 日の日記)のだけれど、けっきょく、LHC で「質量約 125 GeV の新しいボソン」が発見されたとのことで、まあ、これは Higgs 粒子(ないし

    whalebone
    whalebone 2012/07/08
    『原子スケールの世界にはぼくらの直感はほとんど通用しない』
  • 特別寄稿:インターバル合成モード【入門編】

    こんにちは、ヒロです。 GR DIGITALⅣから新機能として「インターバル合成モード」が新たに搭載されていますが、これは社内の星景写真好きのソフトウェア設計者 山さんからの提案がきっかけとなりました。こんな写真の楽しみ方があったとは私も知らなかったのですが、実際に撮影してみたら、これが面白いんですよねぇ。。 この度、全2回に渡ってその山さんからインターバル合成モードの撮影方法に関して記事を書いてもらいましたのでご紹介します。読み応えのある内容となっておりますので、ぜひ今後の参考にして頂けたらと思います。 では山さん、よろしくお願いします! ============================================ みなさまはじめまして 設計の山と申します。 GR DIGITAL IV に搭載された新機能の一つ、インターバル合成モードを、皆様にご提案する記事を2回に渡

  • 写真展『都会の星』開催中

    リングキューブで29日まで(火曜日定休) http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/urban_star.html そのうち行けば良いやと思ってると気づいたら終わってることが多々あるんで、早めに行くのが吉です。

    写真展『都会の星』開催中
  • 琵琶湖疏水記念館のご紹介/京都市  上下水道局  総務課

    3月1日~11月30日 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 12月1日~2月末日 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで) ※動物園からも入館できます。

  • 学問のアルケオロジー

    暗さは生命の文明であって 明るさは頭の文明だ  (西脇順三郎『近代の寓話』より) 職業的な絵画制作は、かつては「工」ないしは「工業」に属していた。このことは「画工」という呼び名に、その痕跡をとどめている。「工」には、画工ばかりではなく仏工、大工、蒔絵師なども含まれていた。それは広く製造業一般を指す言葉であった。しかし、明治になると、こうした広い概念に亀裂が生じる。あるいは、そこに分化の動きが起こってくる。すなわち画工や仏工たちのしごとは「美術」に、蒔絵師のしごとは「工藝」に、また大工のしごとは広義の「建築」に、それぞれ属することになった。一方、「工業」の一角に「機械」という利器が配置されることによって「工業」概念じたいに変質が生じる。それまでの手技中心の在り方から、機械制工業を中心とする在り方へと変わってゆくのだ。そのことについて、明治10(1877)年の第1回内国勧業博覧会の出品

  • 学問のアルケオロジー

  • 横浜線沿線 街角散歩 - 浅川のメタセコイア化石林

    八王子市役所の北、鶴巻橋から浅川左岸を上流へと向かい、南浅川との合流点を過ぎ、城山川との合流点を過ぎたあたりに、メタセコイアの切り株の化石が多数露出した場所がある。学術的にも貴重だという、この「メタセコイア化石林」を、秋晴れの十一月上旬に訪ねてみた。 「メタセコイア化石林」を目指すだけなら鶴巻橋を通るバス路線を使って「八王子市役所」バス停や「鶴巻橋」バス停で降りるのが近いのだが、少し河岸の散策も楽しみたいと思って、敢えて陣馬街道を通るバス路線を使って「水無瀬橋」バス停で降りた。 「水無瀬橋」バス停でバスを降りると南浅川が至近だ。そのまま南浅川右岸の遊歩道を下流側へと歩いた。河岸には広場などが設けられており、近所の子どもたちの遊ぶ姿もある。サイクリングロードを兼ねた遊歩道が河岸に沿い、散策を楽しむ人も少なくない。 やがて横川橋を過ぎ、浅川との合流点が近くなると、道脇の並木が枝を伸ばして遊歩道

  • 圧縮機 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2021年7月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年7月) 圧縮機(あっしゅくき)とは羽根車若しくはロータの回転運動又はピストンの往復運動によって気体や液体などの流体を圧送する機械のことである[1]。コンプレッサーともいう。有効吐出し圧力が200 kPa以下の圧縮機をブロワという。尚、改正前のJIS定義では圧力比によって送風機・圧縮機を分類していたが、ISOなどの国際規格との整合性を保つため2005年(平成17年)に改正された[2]。これにより送風機扱いであったブロワが圧縮機となり、送風機とファンが同義となった。 概要[編集]

  • アルバック理工が独自の小型バイナリー発電システムを開発、1台3kW~12kWを出力

    アルバック理工は2011年5月31日、75~150℃という低温の熱で発電できる可搬型の小型発電システムを開発したと発表した。150℃以下の温泉のお湯、太陽熱、工場、あるいは大型トラックの排熱など、大量にあるものの、これまで発電源としては温度が低すぎて利用が進んでいなかった「未利用エネルギー」の活用が進む可能性がある。

    アルバック理工が独自の小型バイナリー発電システムを開発、1台3kW~12kWを出力
    whalebone
    whalebone 2012/07/08
    P2009-209706A
  • 益富地学会館|石ふしぎ博物館|岩石/鉱物/化石

    発熱・風邪の症状・体調不良の方は、来館をお控えください。会館入り口に消毒液を設置しております。咳エチケットにご協力ください。マスクについてはお客様ご自身のご判断にお任せします。

    益富地学会館|石ふしぎ博物館|岩石/鉱物/化石
  • 奇石博物館

    (23/09/11)わくわく収穫感謝祭まで、あと35日 (23/09/11)今週末の3連休は、宝石わくわく広場の混雑が予想されます。時間に余裕を持ってお越しください (23/08/30)1日早いですが、9月の展示内容に更新しました (23/08/30)宝石わくわく広場の平日営業は8月31日までです (23/08/16)明日、8月17日より宝石わくわく広場の体験時間は1回30分間に戻ります (23/08/14)台風の影響により、富士市・富士宮市周辺の一部ガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンが品切れとなっております。遠方よりお越しの方はお気を付けください (23/08/07)8月11日~16日の期間、宝石わくわく広場の体験時間は1回20分間となります (23/08/02)8月の展示内容を更新しました (23/07/29)明日、7月30日~8月1日までWebメンテナンス作業のためメールの確認

  • 東北への旅 ~石拾い編~ - Maja界では何かあったっぽい

    つまらない平凡な日でも、何もないってことはないですよね。 なんでもない、否、「Majaである」というに過ぎない私の、ただの自己満足日記です。 それでも、お越しいただけるなら大歓迎! どうぞどうぞ。 執拗に 旅日記。 でも、石拾いこそが旅の我が目的であり、この「石拾い編」こそが真の編なのだ。 --- 津軽半島の海岸では、昔から美しい石が拾えたという。それを、「錦石」、「津軽石」などと呼ぶらしい。 しかし事前の調べでは、錦石が拾える場所は、はっきりはわからなかった。津軽半島全域で拾える、という楽観的な情報がある一方、現在は護岸工事の影響でもう拾えない、という情報もある。 実際に石拾いが出来るのかどうか、半信半疑のまま、夫と私は津軽半島の某海辺の町に降り立った。 町は人影もなく静まっていたが、漁港の売店を発見し、そこの20代くらいのお姉さんに尋ねてみる。「この辺で錦石という綺麗な石が拾えるって

    東北への旅 ~石拾い編~ - Maja界では何かあったっぽい