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福島とtravelに関するwhaleboneのブックマーク (7)

  • 『野尻抱介(尻P)氏のブロマガ まつろわぬ人々の東京電力福島第一原発ツアー』を読んで

    添田孝史 @sayawudon 「1F事故で東電を恨む人は少なくないが、私は当初から「この事故は日全体で受け止めるべき」と言ってきた。確かに、10mを超す津波が押し寄せる可能性は事故前にも指摘されていた。だが、ただちに万全の対策が取れただろうか。」 2016-08-05 20:56:04 添田孝史 @sayawudon 「想定する災害が10年に一度、100年に一度、1000年に一度、と頻度が下がるほど、対策の規模とコストは指数的に大きくなる。頻度が稀なのにコストは巨大になるわけだ。そんな想定に、ただちに応じられるだろうか。」 2016-08-05 20:56:23

    『野尻抱介(尻P)氏のブロマガ まつろわぬ人々の東京電力福島第一原発ツアー』を読んで
  • ホーム | いわきヘリテージツーリズム協議会

    新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、自粛が長期化する皆さんの「#StayHome」生活のなかで心配される運動不足やストレスを、いわきの炭砿遺産の魅力を伝えるコンテンツをを提供することで少しでも和らげていただきたいと、「おうちで炭砿」と題したシリーズを展開しました。 今回お世話になっている福島工業高等専門学校の布施研究室の制作・提供による炭砿遺産の「VRツアー」の映像を公開します! 布施研究室は、20年前から全天球360度VR映像の制作などを通した社会教育環境の充実を図る研究を行っており、そのノウハウを、地元いわきの観光や地域の活性化のために投入しています。そうした研究から生まれた大変貴重な映像を、どうぞごゆっくりお楽しみいただき、いわきの魅力を掘り下げてみてください。

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  • ゲリラブログ参 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 今春はGWが見納め!山じゅうが春色に染まる桃源郷「 花見山」 - 沙東すず

    「なに?花見はもう済ませた?寝言は大概にしてくれ。朝から出張って敷いた見苦しいブルーシートにダウンジャケットを着てちぢこまり、冷えたカラアゲとプラカップの発泡酒。弾まない会話から逃れようと目線を上げれば、季節進行の遅れによる驚異のゼロ分咲きのソメイヨシノ…そんな花見はまがい物だよ。明日花見山へいらっしゃい。当の花見をお目にかけますよ」 脳内で美味しんぼの山岡さんが絶えず囁きかけてくるので、福島の花見山に行ってきました。毎年この時期になると、関東のJR駅でこの桃源郷のポスターを見かけます。「一度は行ってみたいけど…花見”山”ってくらいだから、どっかの山奥にあるんでしょ?」と思うじゃありませんか。 「ところがどっこい、新幹線で東京駅から一時間半+バスで20分のつごう2時間から来れちゃうんです!日帰りもラクラクいける!」 福島駅前からは路線バスのほか、花の時期には臨時バスが運行しています。車内

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  • 【特集】「ダークツーリズム」って何ですか?観光学者・井出明先生に聞いてみた!(前編) - 思想地図ß4広報ブログ

    ダークツーリズムって何だろう? ゲンロンの新刊『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』発売まで約1ヶ月となりました! ここで1つ、みなさんと考えたいとおもいます。 そもそもダークツーリズムって、一体何を指す言葉なのでしょうか。 文字通り受け止めると、暗い旅、ですよね。 たのしい新婚旅行先で思いがけず夫婦喧嘩が勃発、あれよあれよと帰国後の成田空港で離婚が決まったらそれがダークツーリズム? 出張のついでにふらりと立ち寄った見知らぬ街の夜の繁華街で、気弱そうな男が「うちは明朗会計です!」というからついて行ったのにやっぱりコワモテが出てきてぼったくり被害に遭う、もしかしてこれがダークツーリズム? ……答えはどちらも、NOです。 実はこの「ダークツーリズム」という言葉、ある特殊な旅の一形態として世界ではすでに広く知られており、またわたしたち日人の暮らしとも、とっても

  • 人でなしの福島紀行(後編) - 野尻抱介blog

    ・人でなしの福島紀行(前編) - 野尻blogのつづき。 郡山で福島牛を堪能したあと、磐越道をひた走って田村市滝根町の星の村天文台に移動した。カーナビで細い裏道に誘導され、その道が土砂崩れでふさがっていたので大汗かいてUターンするなどのハプニングがあったが、どうにか夜半前にたどり着いた。台長の大野裕明さんが寝泊まりしているスタッフルームに泊めていただく。 四月の旅で大野さんにロシア製ガイガーカウンター DP-5V(1号機)を寄付した。私はその後、2号機、3号機を入手し、簡易な較正をほどこして今回の旅に携えてきた。2号機は自分用、3号機は寄付用である。福島を旅すればきっとまた、測定器を必要とする人に出会うだろうと思ってのことだ。 大野さんは四月以来DP-5Vをとても重宝していて、近隣の除染や放射線防護の検討に役立っているという。絶対値が当てにならなくても、よく使い込んで値を比較しながら使えば

    人でなしの福島紀行(後編) - 野尻抱介blog
  • 人でなしの福島紀行(前編) - 野尻抱介blog

    9月下旬、また福島を旅してきた。前回の旅は4月中旬で、まだ311災害の跡が生々しかった。当時の記録はここにある。 ・東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog ・東北紀行(2) 桜の山と瓦礫の海 - 野尻blog あれから半年経って、私の認識では、福島における原発災害の危機は終息しつつある。もちろん、すべきことはまだ山ほどあるが、緊急を要する段階はすぎ、いかに日常を取り戻すかにウエイトが移りつつあると思う。 まだまだ怖がる人も少なくないが、怖がる人がいるいまこそ、福島の自然を貸切で満喫するチャンスだと考えたわけだった。つまり今回私は、福島へ遊びに行ったのである。 「被災地で遊ぶなんて、福島の人の気持ちを考えろ!」と罵倒されそうだが、私は人でなしだから、と開き直っておこう。無駄に怖がることが差別につながるなら、私は少なくとも怖くないので、そのことをアピールしたいと思う

    人でなしの福島紀行(前編) - 野尻抱介blog
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