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諏訪とbookに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 『諏訪式。』諏訪湖を中心にした文化圏の謎を探る - HONZ

    中央自動車道の岡谷ジャンクションの近く、諏訪湖サービスエリアは温泉施設が併設されドライバーに人気がある。諏訪湖を一望のうちに見渡せ、まさに絶景のスポットなのだ。 諏訪湖は中央構造線とフォッサマグナの二大断層が交差する地質的に複雑な場所で、温泉が湧き出る理由もそこにある。縄文時代から人が住み、独特の風習や信仰が残っている。 著者の小倉美惠子はドキュメンタリー映画のプロデューサー。川崎北部の自宅の土蔵に、古くから貼られていた黒い犬のお札のルーツを求め『オオカミの護符』を製作し、その後、2011年、同名のノンフィクションを上梓した。 現在製作中の新作映画『ものがたりをめぐる物語』の舞台は諏訪だ。その撮影のために足を踏み入れた諏訪は様々な顔を見せてくれた。 地元から生まれた産業には時計やカメラ、オルゴールなどの精密機械をはじめ、寒天、生糸などがあり、この土地には「ものづくりのDNA」が受け継がれて

    『諏訪式。』諏訪湖を中心にした文化圏の謎を探る - HONZ
  • 藤森照信が語る諏訪の古代史 - mmpoloの日記

    藤森照信が『タンポポの綿毛』(朝日新聞社)で諏訪の古代史について語っている。「敗戦の記憶」という章で。 藤森が生まれ育った長野県諏訪郡宮川村(現茅野市)高部に守矢家の屋敷があった。 村の立つ扇状地のやや上のほうに、集落を見晴らすようにしてジンチョウサマの屋敷がある。諏訪大社の筆頭神官の家柄で、正式には神長官(じんちょうかん)守矢家といい、高部の村はこの家を中心にずっと昔から営まれ、戦後になって事情は急変したけれど、格別な家であることは変わらない。 守也家の御先祖さまは、南アルプス北端の標高1650メートルの守屋山を聖なる山としてあがめ、山に宿るミシャグジさまを神として祀り、その麓の扇状地に住み、諏訪湖の周囲に広がる諏訪の盆地を拠点に周囲一円を広く治めていた。人々は、モリヤの当主を生き神さまとしてあがめ、鹿や猪を追い、魚を捕り、草の根を起こし、木の実を拾って暮らしていた。きっと平和に。 とこ

    藤森照信が語る諏訪の古代史 - mmpoloの日記
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