こころある音楽生活者よ、踊れ!そして泣け! 三浦半島最南端の港町三崎港を拠点とする、泣く子も黙る?かもめ児童合唱団! 4作目となるオリジナルアルバム「海に向かって歌う歌」が完成しました。 すべての作品が「こころある音楽生活者(ファン)に向けて」というコンセプト通り、今作も1970年代の名曲「砂の女」(鈴木茂)や「どうしてこんなに悲しいんだろう」(吉田拓郎)や「ある日ぼくらはおいしそうなおかしを見つけた」(友部正人)や「じゃじゃ馬娘」(大貫妙子)、1990年代の「イージュー★ライダー」(奥田民生)や阪神大震災の心の支えとなった名曲「満月の夕」(ソウルフラワーユニオン)、そして電気グルーヴの「かっこいいジャンパー」など、かもめ児童合唱団ならではの音楽ファンのこころと身体を揺さぶるサウンドによる名曲のカバーと、書き下ろしオリジナル曲を含む全12曲。 「海に向かって歌う歌」 2021年7月14日発
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