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2017年12月11日のブックマーク (6件)

  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
  • 伊藤熊太郎アーカイブズ(東京海洋大学附属図書館 デジタル・アーカイブ)

    はじめに 伊藤熊太郎(いとう くまたろう)は明治から昭和にかけて活躍した博物画家です。 写真が未発達だった時代、図鑑や学術文献のために多くの精緻な魚類画を描き、魚類学の発展に貢献しました。また、1900 年代初期に行われたアメリカのアルバトロス号によるフィリピンでの海洋調査に絵師として参加。色鮮やかな多数の魚類画がスミソニアン博物館に残されています。 伊藤熊太郎は、日ではほとんど無名ですが、学品川キャンパス図書館第13回企画展示「図鑑で楽しむ江戸前の海」開催中の2016 年8 月に、展示中の原画をきっかけとして、伊藤熊太郎が描いたスケッチ帖6冊、原画1,261枚(※後日追加発見あり。2018/1/24現在、1,267枚)が荒俣宏氏により発見されました。 ホームページは学が所蔵する伊藤熊太郎の作品を紹介するページです。 幻の魚類博物画家 伊藤熊太郎の素晴らしい絵を、どうぞご鑑賞くださ

  • 会社設立の元NHKアナ松本和也さん 転機は福島での被災だった (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    NHK「紅白歌合戦」の総合司会を2回、「のど自慢」を1年3カ月務め、スターアナウンサーだった松和也さん(50)。人の良さを感じさせる穏やかな笑顔とゲジゲジ眉(失礼!)を覚えている読者は少なくないだろう。だが、ここ6年ほど姿を見なくなった。さて、どうしているのか? ■ビジネスマン向けにスピーチ技術を指導 「初めまして。今、こんなことをしています」 東京・新宿のシティーホテルで会った松さん。にこやかな笑顔でこう言うと、「スピーチコンサルタント・ナレーター・司会 『マツモトメソッド』代表取締役」と記された名刺を差し出した。 「昨年6月末に25年3カ月お世話になったNHKを退職しまして、7月に自分で会社を立ち上げたんです。スピーチコンサルタントとは、コミュニケーション力がアップする話し方やプレゼンテーション能力を高める方法を教える仕事です」 一般的な話し方教室と違うのは、流暢に話すことより聞い

    会社設立の元NHKアナ松本和也さん 転機は福島での被災だった (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    whalebone
    whalebone 2017/12/11
    『私情を挟むのはプロではないのでしょう。でも、僕にはそれが耐えられなくて。』
  • 東京海洋大学 百周年記念資料館

    東京海洋大学は両大学の伝統のみならず個性・特徴を継承するとともに、国内唯一の海洋系大学として「海を知り、海を守り、海を利用する」をモットーに教育研究を行い、我が国が海洋立国として発展していく中心的な拠点としての役割を果たすべく努力しています。 東京海洋大学について

  • [越中島]企画展示・講演会「船が育んだ江戸」を開催します - 東京海洋大学附属図書館

    【終了しました】 企画展示「船が育んだ江戸」では、海、川、船、恵みという4つの テーマを設け、毎年1テーマ、水運の観点から百万都市江戸の 誕生と成長の姿を探っていきます。 「(1) 海-海流・海難・海損-」の展示では、日および関東沖合の 海流や気象を概観し、江戸への物流を阻み海難を引き起こす海原に、 先人たちがどのようにして立ち向い安定的な水運を確立させたかを、 学並びに他機関所蔵の史料・資料を通じ、紹介・解説いたします。 展示品をご覧いただくことにより、単に江戸を振り返るだけでなく、 現在の東京とのつながりを理解する一助になれば幸いです。 *画像をクリックするとフライヤー(PDF)を表示できます 【展示】 期 間:2017年12月12日(火)~2018年2月17日(土) 10:00~15:00 場 所:東京海洋大学 越中島キャンパス 明治丸記念館 開館日:毎週火・木曜、第1及び第3土