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2018年12月29日のブックマーク (4件)

  • 2018 Krakatau tsunami

    2018年インドネシア・クラカタウ火山噴火・津波 updated on 15 January 2019 English version is here. はじめに 2018年12月22日(現地時間21時頃, UTC14時頃),インドネシア・ジャワ島とスマトラ島に挟まれるスンダ海峡において津波が発生し,クラカタウに近い沿岸域において大きな災害が生じた。噴火活動を続けているアナク・クラカタウ島の南西側が大きく崩壊している様子が明らかになったことから,津波はこの火山島の山体崩壊に伴い発生したと考えられている(PVMBG*1)。 アナク・クラカタウ島では現在も噴火活動が続いており,その推移が注目される中,今回の崩壊イベントにおける崩壊量や崩壊プロセス,沿岸への津波の伝搬過程,さらにこれらと噴火活動との関係は,日国内の類似事例の理解を進めるためにも早急に解明する必要があろう。そこで,アナク・クラカ

  • 一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか

    道路工事中の赤ランプ、踏切、非常口のマーク―― 2018年4月、JIS(日工業規格)の改訂に伴い、こういった場所に使われている「安全色」が変わったことをご存じでしょうか。 設備の入れ替わりに時間がかかるため、ひょっとしたら、まだ“新色版”を目にしていない人もいるかもしれません。ですが、仮に見ていたとしても、多くの人は気付かないままでしょう。というのも、一般的な色覚を持つ人には、“小さな違い”しか分からない調整が行われているからです。 上下どちらが改訂前、改訂後なのか分かりますか? しかし、この改訂により、あるタイプの色弱者には「色味が感じられなかった標識がカラーになる」など“大きな変化”があるのだといいます。安全色に起こった小さくて大きな変化とは、どのようなものなのか。CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)副理事長・伊賀公一氏に話を伺いました。 記事はテーマ別に分けた3編構成となり

    一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか
  • 伊豆大島噴火の再現番組

    千葉達朗 @arukazan 伊豆大島のカルデラ内で、溶岩流や地割れの調査中に遭遇した割れ目噴火。噴火開始直後の写真。予想外の噴火で、割れ目火口との距離は300m程度。火口との間に間に高まりがある。下を見ていたので、ジェット音で気がついた。(c)千葉達朗 #日大文理応用地学 #三原山1986年噴火 pic.twitter.com/NMZzdWN66a 2018-12-30 08:39:17

    伊豆大島噴火の再現番組
  • 相鉄グループ100年史|企業・IR情報|相鉄グループ

    2017年12月18日に迎えた創立100周年を記念し、相鉄グループ100年史を発行しました。 年史内容や掲載写真・図表等を、当グループの事前の許諾無く、転載・複製することを禁じます。引用を行う場合は、出所を明記してください。 2018年12月18日発行

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