タグ

2019年7月21日のブックマーク (7件)

  • 京都アニメーション放火事件の報道について | COMHBO地域精神保健福祉機構

    (2019年7月20日) 7月18日に京都アニメーションで起きた放火事件について、亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表し、また被害にあわれた方の一日も早い回復を願っております。 この事件で身柄を確保された男性について、一部報道では、「男は精神的な疾患がある」または「精神障害がある」と報じられています。 私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております。 「精神疾患がある」「精神障害がある」といった部分記述によって、(以下、病歴報道)には「精神疾患」が事件の原因であり、動機であるとの印象を与えてしまいます。その結果、「精神病を持つ人(精神障害者)は、みな危険」という画一的なイメージ(=偏見)を助長してしまうことに、つながることは、過去の例から見て明らかです。 またこの事件に関

  • 小川 みずえ on Twitter: "ニュートラルにあった事だけ。 1980年代。第2次アニメブーム。「アニメは儲かる」の言葉に乗って爆発的にアニメ製作が増えた。今でも少ないアニメーターだが、当時も当然足りなく、素人や学生にまで原画動画を描かせ、海外に外注し、内職とし… https://t.co/XgLnn1Uoeb"

    ニュートラルにあった事だけ。 1980年代。第2次アニメブーム。「アニメは儲かる」の言葉に乗って爆発的にアニメ製作が増えた。今でも少ないアニメーターだが、当時も当然足りなく、素人や学生にまで原画動画を描かせ、海外に外注し、内職とし… https://t.co/XgLnn1Uoeb

    小川 みずえ on Twitter: "ニュートラルにあった事だけ。 1980年代。第2次アニメブーム。「アニメは儲かる」の言葉に乗って爆発的にアニメ製作が増えた。今でも少ないアニメーターだが、当時も当然足りなく、素人や学生にまで原画動画を描かせ、海外に外注し、内職とし… https://t.co/XgLnn1Uoeb"
    whalebone
    whalebone 2019/07/21
    『モデルケースでもなんでもない。当たり前を苦心して作らねばならないのはやはり間違いだ』
  • 木上益治(三好一郎)研究 響け! ユーフォニアム第5話から - WebLab.ota

    5話超かっこよかったな〜ってのと、木上益治(三好一郎)のコンテについてあんまり考えたことがなかったので、これを機会に少し勉強する。 範囲はまず京都アニメーションでの仕事(AIRあたりから)とする。 カッコイイシーン作り (響け! ユーフォニアム 第5話 コンテ・演出:三好一郎) まず5話で印象的なのが、高坂さんが髪をかきあげるシーンと、これだと思う。 私は直感的に、AIRの下のシーンを連想した。 (AIR 第11話 コンテ・演出:三好一郎) 木上のコンテ回は大体、こーゆーカッコイイシーン、レイアウトが連続で出てくるのが痺れる。 (響け! ユーフォニアム 第5話 コンテ・演出:三好一郎) これとか。 (中二病でも恋がしたい! 第6話 コンテ・演出:三好一郎) こんなのとか。 (涼宮ハルヒの憂 第14話 コンテ・演出:三好一郎) こんなのとか。 (氷菓 第5話 コンテ・演出:三好一郎) こん

    木上益治(三好一郎)研究 響け! ユーフォニアム第5話から - WebLab.ota
  • SHIROBAKO12話の杉江さんが好きなのでただただまとめておきたい - Konifar's WIP

    月日が経つのは早いもので、SHIROBAKO Advent Calendar 2016も最終日となりました。何を書こうか迷いましたが、12話の杉江さんの話をすることにしましょう。好きな回をただまとめて終わるのも悪くないですよね。 [出典 : http://shirobako-anime.com/character-23.html] 12話では、『えくそだすっ!』最終話で無数の馬が疾走するラスト20カットが埋まらないという状況の中、宮森の提案で杉江さんに原画をお願いしに行くことになります。宮森はすでに帰宅していた杉江さんの家に赴き、経緯を説明します。 [出典 : http://anicobin.ldblog.jp/archives/42584529.html] 杉江「待たせて悪かったね」 宮森「あ、いえ。突然ですみません」 杉江「まずは、拝見しようか」 宮森から受け取ったコンテをパラパラと眺

    SHIROBAKO12話の杉江さんが好きなのでただただまとめておきたい - Konifar's WIP
  • 木上益治 - Wikipedia

    木上 益治(きがみ よしじ、1957年〈昭和32年〉12月28日 - 2019年〈令和元年〉7月18日)は、日の男性アニメーター、アニメーション演出家、アニメーション監督。京都アニメーション取締役。大阪府出身[1]。 来歴[編集] 幼少期に、ディズニー作品や手塚アニメ、『バットマン』や『スパイダーマン』などのアメリカンコミックを見てアニメーションを志す[1][2]。 2年間働いて学費を貯めた末に、東京都内の専門学校東京デザイナー学院に入学し、ガソリンスタンドでアルバイトをしながら通学した[2][3]。在学中の1979年にシンエイ動画の募集広告を雑誌で見つけて応募して採用され、専門学校は中退した[2]。同期に大塚正実、一年後輩に奈須川充らがいる。 シンエイ動画では、通常は入社から8年から10年の経験が必要と言われる作画監督に約2年で昇格し[4]、『怪物くん』シリーズなどを担当しつつ[5]、

    whalebone
    whalebone 2019/07/21
    『何か厳しいことを言われる訳では無いが、仕事に対する姿勢を見て衝撃を受ける』
  • 京都アニメーションで働いていた方が語る京アニ史

    荒木 冬海 @kintoki_gorojim 八田社長、やりきれないだろうな。社長は温厚な人だった。いつもゴムホースでスタジオの前に水を撒いてた姿が思い出される。 2019-07-20 00:08:57 荒木 冬海 @kintoki_gorojim 今までは私的なスナップ写真は貼らないと思っていたんだけど、今回の件でいつかは海外の方やジャーナリストの方がきちんとした研究書などを執筆する可能性もあると思い、わずかでもそのよすがになると思っていくつか貼らせて頂きます。 2019-07-20 01:38:36 荒木 冬海 @kintoki_gorojim そもそも京アニは地理的に東京から離れているので、業界の中でも特にベールに包まれていると感じる向きも多いと思いますね。私自身、関西のこんな所にアニメスタジオってあるんだ!?っていう感じでしたから。一応、希望は動画でしたが、その頃はまずみんな仕上げ

    京都アニメーションで働いていた方が語る京アニ史
  • 「創作をやめちゃ、だめだ」 浜松在住、創業者の兄 :朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)

    放火事件を報じる新聞を読みながら京都アニメーション社員らを気遣う杉山卓さん、一美さん夫婦=浜松市北区で 京都アニメーションの放火事件は、世界のファンに衝撃を与え、日のアニメ界の未来を心配する声も広がっている。同社創業者で専務の八田陽子さんの実兄で、手塚治虫を支え、創生期から日アニメに携わってきた浜松市北区三ケ日町の杉山卓さん(82)は不安や悲しみに押しつぶされそうになりながら、「魂込めたアニメづくりをやめちゃ、だめだ」と呼び掛ける。 杉山さんは東京都出身。二十歳の時、東映動画(現東映アニメーション)に入社。原画をトレースし、セル画を描く作業に関わった。一九六三年ごろ、手塚さんに「今必要なのは、漫画よりもアニメの人材だ」と請われ、手塚さんの虫プロダクションに入り、チーフディレクターに就いた。

    「創作をやめちゃ、だめだ」 浜松在住、創業者の兄 :朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)