登山者に役立つ観天望気 ～雲を読み、山の天気を予測する～｜自然・紀行｜DVD
ヤマテン 猪熊隆之による「山の天気 読み解き法」決定版！ 【収録内容】 ロングセラーとなっている前作の発売から12年。山岳気象予報の第一人者である猪熊隆之氏の監修・解説による新作をリリース。 雲などの自然現象から天気を予測する『観天望気』の基本や、スマートフォンを活用した情報収集および気象情報関連サイトの紹介なども盛り込み、今の登山事情に即した内容にリニューアル。 また、実際に発生した気象遭難を取り上げ、発生当時の天気図などの具体例をまじえて、“実践できるノウハウ”も分かり易く解説。 【出演】 猪熊隆之（気象予報士） 監修・解説：猪熊隆之（気象予報士） 全国18山域59山頂の天気予報を行っている国内唯一の山岳気象専門会社ヤマテンの代表取締役。 国立登山研修所専門調査委員及び講師。 【特典】 ・付録「覚えておくべき危険な天気図」・・・遭難などが発生した5つのケースの天気図と解説を収録 ・封入
日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来：朝日新聞GLOBE＋
【関連記事】世界で急成長の日本アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは？ 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日本アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日本のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日本のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日本はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ
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NHK受信料見直し、総務省検討 「全世帯対象」も - 日本経済新聞
