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2020年8月5日のブックマーク (2件)

  • ベイルート爆発 死者100人 けが人4000人 今も救出作業続く | NHKニュース

    中東・レバノンの首都ベイルートの港で大規模な爆発が起こり、死者は100人、けが人も4000人にのぼっています。現場では一夜があけた今も煙が立ちのぼり救出作業が続いていますが、被害者はさらに増えるとみられています。 一夜明けた現地では倉庫やクレーンなどの港湾施設が大きく壊れ、煙が立ち上る中、救助活動が続いています。 被害の全容はまだ分かっていませんが、救助にあたるレバノンの赤十字社の事務局長は現地メディアに対し、これまでに100人が死亡し、けが人は4000人にのぼっていることを明らかにし、今も現場のがれきの下に取り残されている人がいるとして、被害者がさらに増えるとの見方を示しています。 現地の日大使館によりますと、ベイルート在住の日人1人が割れたガラスで手と足を切り、病院で手当てを受けましたがけがの程度は軽いということです。 爆発を受けてレバノン政府は港の倉庫に爆薬の原料にもなる、硝酸ア

    ベイルート爆発 死者100人 けが人4000人 今も救出作業続く | NHKニュース
  • 伊四百型潜水艦 - Wikipedia

    アメリカ土に回航されて技術調査中の伊四百潜水艦。型は軽巡洋艦なみの14cm主砲を後部甲板に装備していた。向かって右に伊十四潜水艦、左に伊四百一潜水艦も写っている。 M6A 晴嵐 伊四百型潜水艦の飛行機格納筒 格納筒の前で撮影された伊四百の士官 伊四百型潜水艦[1](いよんひゃくがたせんすいかん)は、太平洋戦争中の大日帝国海軍の潜水艦の艦級。特殊攻撃機「晴嵐」3機を搭載し、「潜水空母」とも俗称される。別名潜特型(せんとくがた)とも呼ばれる。なお、型の計画縮小の補填として、巡潜甲型を改造した伊十三型潜水艦があり外形が似ている。 概要[編集] 3機の特殊攻撃機『晴嵐』が搭載可能であり、潜水空母(せんすいくうぼ)とも俗称される。第二次世界大戦中に就航した潜水艦の中で最大で、その全長はアメリカ海軍のガトー級を27メートル上回る。通常動力型潜水艦としては、2012年に竣工した中国人民解放軍海軍

    伊四百型潜水艦 - Wikipedia