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2022年1月12日のブックマーク (5件)

  • 実家のガスコンロ、何かが詰まっているかのような色だった→父『加湿器を使った翌日にだけこうなる』との事で調べたらこういう事だった

    Yuji Fujimoto @ephemero0621 実家のガス、なんか詰まってんのかと思ったら、父は加湿器使った翌日にだけなるという。調べると超音波式加湿器使うと水中の金属イオンが拡散して炎色反応で赤くなるらしく。父スゲェ、よく見てらっさる。 pic.twitter.com/Sf1C8C55fe 2022-01-05 15:15:11

    実家のガスコンロ、何かが詰まっているかのような色だった→父『加湿器を使った翌日にだけこうなる』との事で調べたらこういう事だった
  • ユニークな名称の化合物の一覧とは (ユニークナメイショウノカゴウブツノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    ユニークな名称の化合物の一覧単語 4件 ユニークナメイショウノカゴウブツノイチラン 1.6万文字の記事 72 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 はじめに一覧補足関連動画関連静画関連リンク関連項目掲示板 この記事は第614回のオススメ記事に選ばれました! よりニコニコできるような記事に編集していきましょう。 ユニークな名称の化合物の一覧とは、独特で面白い、ちょっと変な名前の物質を集めた記事である。 はじめに 「化学って難しそう」「ぜんぜん分からん」という方でも、ちょっと興味をもってもらえそうなユニークな名前の化学物質を一覧にした。 たとえば、外国語なのに日語のような名前の化学物質や、その特徴的な形から面白い命名をされた化学物質などがある。実際に日語が由来であったり、ただの偶然だったりする。 なお、この記事を眺めてもとくに違和感がなかったという方は、どっぷりと化学に染まってしまっているの

    ユニークな名称の化合物の一覧とは (ユニークナメイショウノカゴウブツノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 【追記あり】大学院生の引きこもり

    M2なんですよ。 で、ありがちなことに投げ出して引きこもっていたんですよ 原因について言語化したくなくて考えないでおいたんですけど増田にならできる気がするので書きますね。 言い訳を垂れ流します ・今年はコロナの影響で3月-5月は学校侵入禁止だったんです。だから研究ができないから雑誌会をめっちゃやろうかということで月1くらいやることになっていたんですね。来は就活が終了した人から大体7月くらいにやるんですけど。 ・ついでに自宅で就活をする必要があるではないですか。でもちっとも進まなかったんですよ。自宅なんて寝る用のスペースしか用意していないのに、部屋は妹と同室なのに、自己管理ができないからコアタイムがちがちの厳しめな研究室にしたくらいなのに、説明会も会場に行くのではなく自宅で好きな時間に見るようになってこれまた自己管理の必要性が出てきて、そもそも友達がいないし、まあこの辺は言い訳なのですが

    【追記あり】大学院生の引きこもり
  • 化学実験系YouTuber | Chem-Station (ケムステ)

    一度見始めると、仕事に手がつかなかくなるYouTubeですが、教育的に有意義な動画もたくさん投稿されています。今回は、正統な化学実験動画を投稿しているNileRedのチャンネルについて紹介します。 実験系動画の現状 YouTubeには様々なジャンルの動画が投稿されていますが、何かを試したり、作ったりする実験系動画もたくさんあります。HikakinTVやはじめしゃちょーのように様々なトライ動画の中で実験系のネタを投稿するYouTuberもいれば、SUSHI RAMEN【Riku】のように実験系だけを専門に投稿するYouTuberもいます。彼らの動画は創意工夫がありとても面白いですが、化学的な実験を行っているかというと、そうではないと思います。海外でも純粋な化学実験を多数投稿しているYouTuberはあまり多くいないように感じられます。そんな中、純粋な化学実験動画を5年前から投稿し続けているN

  • 3歳の息子と8歳の少年、公園にて。

    3歳の息子を昨日、公園に連れて行った。 たまの祝日でものんびりしてられないのが 子育て世代の辛いところだ。 いつも行く近所の公園ではなく、 歩いて15分ほどの方に行くことにした。 小さな公園で、遊具もブランコとすべり台だけ。 しかし息子のお気に入りの公園なのだ。 公園につくなり、テンションがあがった息子は 「あそぼーーー!」と大きな声をあげた。 それは父親の自分への発言だったのだが、 声が大きすぎた。一人で滑り台で遊んでいた 少年が「いーいーよー!」と言いながら こっちに向かって走って来る。自分への 呼びかけだと勘違いしたのだ。 小学2〜3年生くらいだろうか。どうしよう、 ちょっとヤバい子かもしれない…と心配していたが 彼はとにかく良い子であった。 ブランコでも滑り台でも先に息子に遊ばせ、 息子が上手にできない時は自分がやって手を見せ、 遊んでいる中で息子が電車が好きだと分かるや、 足で

    3歳の息子と8歳の少年、公園にて。