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2023年4月27日のブックマーク (2件)

  • 関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:このチェックの柄をなんで選んだか言えないから聞きたい いい茶屋があると聞けば行くしかないのだ 私は山の上や滝のそばにある“茶屋”が好きだ。ここでいう茶屋とは、見晴らしがいい場所にある休憩処のような、売店のような、飲み物を軽を買って一息ついたりできるようなお店のことである。私は大阪に住んでいるのだが、兵庫県の六甲山系の山々にはそういう茶屋がたくさんあるのでよく行くし、京都・嵐山にある川沿いの茶屋なんかも大好きである。 「神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った」より 「京都・嵐山のボートを漕いで辿りつく天国のような茶屋」より 私が茶屋好きであることを知った友人が、「暗峠

    関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった
  • 片仮名の「ヘ」と、平仮名の「へ」は一体何が違うのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    片仮名「ヘ」も平仮名「へ」も字源は同じ。「部」のつくりの「」とされている。 樺島忠夫ほか編『事典日の文字』(大修館書店 1997) p.64 「たとえば、片仮名の「へ」と平仮名の「へ」とは同じ文字か。これらは、異なる文字体系に属しているから、同じ文字だということはできまい。同じ文字、異なる文字ということを厳密に考えるならば、次のきまりを立てることができよう。 異なる文字体系に属する文字は、異なる文字である。」 書体や活字デザインの観点から、 佐藤敬之輔『文字のデザインシリーズ 4 カタカナ 第2版』(丸善 1973) では、書体の構成-骨格や面積にも言及し、 p.3-4 「片仮名文と平仮名文」の(3)(4) から 「文体と文章を見た字づらの感じとは一致している。柔らかい曲線でできている平仮名は叙情に適する。片仮名は堅苦しくポキポキとして、没個性的、高踏的、時に威圧的になる。その代り明るい

    片仮名の「ヘ」と、平仮名の「へ」は一体何が違うのか知りたい。 | レファレンス協同データベース